« 2010年5月 | メイン | 2010年7月 »

2010年6月

2010年6月25日 (金)

丸小ビーズで作る動物モチーフ~ウサギさん作ってみた

私のお仕事というのは、ほんとに不思議なお仕事で

授業に出られない自閉傾向の男の子のオセロの相手をしたり、

(と言いつつ、手加減一切なしの真剣勝負を楽しんでますが)

校庭の隅で、彼が縄跳びしているのを見ていたりとか

(授業中なので、生徒一人だと見回りの先生に連れ戻される)

そういうこともしているのです。

(いや、一次方程式も教えてたりするんですが)

 

今は不登校になってしまっている女子生徒が

「丸小ビーズで作る動物モチーフ」という本を持ってきて、

「このウサギを作りたい~~!」と本の一番最後に載っている

いちば~ん難易度の高い自立ウサギを指差したのが、5月上旬。

 

じゃあ、一緒に作ってみようか、と言うことになったものの、

かーーーなり難しく、(私はこれまで動物モチーフ物は作ったことがない・・・)

当初、3日もあったらできるかと思ったけれど、なんの!なんの!!

お仕事の合間の時間に少しずつ作っていって、完成したのは6月上旬。

一ヶ月もかかってしまった・・・・・

 

学校へ登校しなくなった彼女に、

「ウサギができた」と言えば、来てくれるかな~?と願いを込めて

がんばって作ったの・・・っっ

 

運動会前日、

担任の先生たちが彼女宅へ訪問してくれた際、

ウサギも持って行って見せてくれた。

「かわいい~~っ!!」と大喜びしてくれたそうなんだけど、

でも・・・・・運動会も欠席。。。。

う~~~~~ん、、、残念・・・・・

Dsc01792

2010年6月23日 (水)

半年後って、きっとすぐ!怖いくらいすぐ!!

桑田佳祐さんのドームツアーライブのチケット、無事ゲットできましたー☆

 

12月11日(土)の京セラドーム大阪でーす!

わくわく~~

17:00開演なんだね。前もそうだっけね?

3時間やったとして・・・終わるの、20時くらい?

でも規制退場にひっかかると、遅くなっちゃうよねー

 

今回は、初めて!家族全員でライブに行くのです!!!

4枚取っちゃったっ☆

 

ほら、今、めざましテレビで桑田さんの『EARLY IN THE MORNING』が

毎日流れてるじゃないですか。

だからね、なんとなく誘いやすかったんです。

 

まず、最初に次女を誘ったら、ホイホイ乗ってきたので

(チケ代出してくれるなら文句はない次女)

主人に「次女も行くって言ってるんだけど・・・どうする?」と聞くと、さらっとOK。

(娘も行くなら車を出してやろうというパパ心。・・・私だけなら「勝手に行って来い」と車は出ない。)

長女にも誘うと、「えー?」という反応だったので、「みんな行くけど?」と言うと、「なら行く!」

 

 

先週は、ちょうどお仕事の初任給の振込みがあり、

一ヶ月間がんばった甲斐あり、約7万円。

 

チケット4枚分だって余裕で払えちゃうんだからっ♪ やっほーーーい!

いやぁ~、初任給の使い道としてはベスト!Good timing!!

 

今年のクリスマスプレゼントを早くも予約できた気分。

うん、がんばろう~

後、半年か~

いろいろあるかな?大してないかな?いや、あってくれよっっ!!

やなことは少しでいいから、いいコト多めで☆

2010年6月20日 (日)

感染性胃腸炎・・・つらい

先週の木曜のお昼前くらいから、なーんか調子が悪いなぁ~って思ってたんです。

 

ちょうど社会の小テストで、

テスト中は生徒の補助ができないから、私は地図帳を広げて今、話題の南アフリカとかを見てたんです。

んで、その20分間の間に、なんだかしんどいなーって感じになってきたんですが、

とりあえず、次の英語の授業の補助もやって、

お弁当も、食欲なくて食べるの時間かかって・・・・

 

食後の午後の時間は、さらにしんどさが倍増したのですが

なかなか自分の気持ちを言葉で言ってくれない男子児童が

チャットでなら話せるというので、

PCのメモ帳を開き、こちらの質問に答えてもらうことになり、

リラックスした雰囲気が必要だったので、

先生と私も、雑談交じりにリラックスして話していたら

案の定、キーボードで打つより、しゃべったほうが早くなり

ようやく口を開いてくれたので、しめしめ♪

 

帰りに少し買い物をして、コンビニに寄った時、腹痛を感じ、

 

帰宅後、すぐにでも横になりたいくらいの疲労を感じていたけど、

干していた布団を取り入れ、ようやく横になると・・・・・・

もうそこから起き上がれなくなってしまった。

 

とにかく、フラフラ~~~

思考もまとまらず、どうしようもない。

 

胃の中で、お昼に食べたものが全く消化されていないのを感じる・・・・。

吐き気もあったので、とりあえず太田胃散を飲んでみた。

すると、吐き気も収まり、消化も促されたような気がした。

食欲は全くなく、その夜は水分だけを摂って倒れこんだまま就寝。

 

翌朝、金曜日。熱を測ると37.6度。

平熱が35度台なものだから、結構きつい。

立ち上がることすら困難な状態なので、お仕事はお休みの連絡を入れる、、、

 

お医者さんに行かなくてはーと思いつつ、起き上がれずにいたら、

主人よりメールで銀行へ午前中までに行ってくれという依頼(命令?)が・・・

フラッフラ~~な状態で大雨の中、傘をさしつつ、銀行へ。。。。

と・こ・ろ・が!!!

なーーーんと!

財布を忘れて愉快なサザエさん♪状態で、愕然!!!

 

・・・・雨の中、もう一度家へ戻って、再び銀行へ・・・・(近いんだけどね、、、、

 

その足で、近所の(ものすごく近い)クリニックへ診察に。

風邪かな?と思っていたら、

感染性胃腸炎だと病名を告げられ、

今、多いのだと資料を見せられた。

 

わかりやすく説明してくれたのだけど、なんとなく朦朧・・・

点滴を打ってもらった。

 

自分の体が、自分のものでないような不思議な感覚。

どうにもならない。

 

とりあえず、寝て過ごす。

 

翌土曜日。

熱が下がり、少しふらつきがましに。

少しは何か食べてみる気になり、昼食にうどんを食べてみた。

夕食のおかゆは、おいしいと感じることさえでき、

食べ物がおいしいって思えるって幸せなんだなぁ・・・と感動。

 

なんとなく、治ったような気にさえなり、

手伝ってもらいながらも家事をこなし、お風呂にも入ったのが仇となり

夜からフラフラに・・・・・

・・・・・・うむ、、、もうちょっと養生すべきだった。。。

 

そして今日、日曜日。

熱はないのだが、しんどい・・・・。

むかつきと腹痛が、ずーーーっとある。。。。。

はうぅぅ。。。。

こりゃ、明日、お仕事に行けるか、微妙だな・・・・

っていうか、感染性なんだから逆に行っちゃダメかもしれないよなぁ・・・

 

思いの外、手強い感染性胃腸炎・・・

皆さまもお気をつけを。。。。

 

ちなみに・・・・・

3日間ほど、極微量の食事しか摂っていないというプチ断食状態なわけです。

(点滴は一回したけども)

 

体重が2~3kgは減っててもしかるべきじゃございません???

結構、つらい思いもしたんですのよっっっ

 

 

・・・・・・・・・・・・体重計に乗ってみて呆然。。。。

た・・大して変わっていないーーーー・・・

 

「誤差の範囲内? フッ、、」(←次女)

 

うぐっ、、、

 

つらい思いしてるんだから、せめてダイエットの報償が・・・・ほしいぞー!!!!

2010年6月16日 (水)

心からしみ出る涙

今日はスクールカウンセラーの先生がいる日。

ちょうど教室に生徒がいなかったので、

特別支援担当の先生と3人で、

担当の生徒たちについての情報交換、対応を話し合った。

 

担当の先生は、これまでいろんな生徒に関わってきたけれど、

今年の二人のようなタイプは初めてだと語った。

 

そうして、うつだった生徒の様子を一例として話してくれた。

突然襲ってくるフラッシュバックに耐え、手を噛む。

どんな気持ちなのかと問うと、「わかりません!」と頭を抱えたと言う。

 

「本人にもわからないんですねぇ・・・・」と話し、先生は用事のため、席を立った。

 

カウンセラーの先生と私が部屋に残り、

他に特に話すこともなく、時間はまだあったので、・・・・・つい、

 

「さっきの・・・フラッシュバックが唐突にきて、本人もわからないってのは、そうだと思うんです。」

「ええ、そうです。」

 

先生が相槌を打ってくれたので、・・・・つい、

 

「私、フラッシュバックっていうの、前、あったんですよ。だから、ちょっとわかるんですが・・・」

 

と語り出してしまった。

すると、

「そうなんですか?」と聞いてくれるものだから、

食器洗いの家事の途中で、たびたびフラッシュバックがきてとても気持ちが混乱したこと。

フラッシュバックのきっかけが、「水」であることに気づき、

その理由が、昔、つらかった時、手洗い場に逃げていたことに繋がっていたことに気づいたこと。

 

死のうと思うほど、いやなことがあった。

でも、相手に負けたくなくて、死ぬのはやめた。

しかし耐え難かったので、いやなその出来事をまるごと「なかったこと」にした。

目の前にいる相手を「いないもの」として、クラス替えまでの2ヶ月間を耐えて過ごした。

 

しかし、そうして押し込んだものは、いつまでも自分の中に残っていた。

それを、一つ一つ改めて検証し、当時の出来事の全容を客観的に捉え、

つまりは、自分も相手も、若かった、幼かったのだと思い至った。

そうして、閉じ込めていた「当時の自分の思い」と融合することができた。

 

なるべく簡潔に短く話すと、カウンセラーの先生は

「すごいですね・・・!」と感心して、真摯な表情で私の話を聞いてくれた。

 

それだけでも、すごく気持ちがね、

ちょっと泣きそうだったんだけど、なるべく淡々と客観的にね、

「話」として話したんです。

でも、先生が

 

「昔、そうして「なかったこと」にしてやり過ごしたって、その方法は

 それでよかったと思いますよ。」

「えっ?そうですか・・??」

「ええ、そうしなければ他に方法がなかったから、そうしたんだから

 それでよかったと思います。」

 

その言葉に、心の奥で「当時の私」が泣き出して

私自身は泣こうと思ってないのに、涙がしみ出るように出てきて

「それでよかった」と言ってもらえたことが、こんなにも嬉しいんだと気づき

驚いた。

 

嬉しかった。

でも、その嬉しさは、どこか人ごとのようで、

しかし、自分の根幹のものようでもあり・・・・

不思議な気持ち。

 

ちょうどチャイムが鳴って、お昼休みになった。

一人残った部屋の中で、タオルハンカチを目に当てると

下手をしたら嗚咽が漏れそうなほど、泣きたくなっている自分に、また驚いた。

 

「なかったこと」になんてできないのに、逃げた自分の弱さを

知らず知らずのうちに責めていた。

当時、その時に何らかの形で・・・例えば、誰かに相談するとか、

なんとかしていたら、こんなに気持ちが根雪になることもなく、人生も変わっていたんじゃないか?とか

本当は、そう思っていた。

 

まさか、そこを突かれるとは!

 

そうだ。その通り。

当時の私には、問題に向き合うことや解決することはできなかった。

ただ、死なずに生き残ることしかできなかった。

だから・・・・逃げたのかもしれないけど、問題を「なかったこと」にして棚上げしてしまう他、仕方なかった。

 

「それでよかった」と言ってもらえて、

認めてもらえて、

あの時、爪先立ちで立つ場所すら残らず、吹きすさぶ崖の上で泣き叫んでいた「私」が

あたたかい涙を流して喜んだ。。。。

 

今は、そんなことがあっても前みたいに、気持ちが混乱したりはしないのだけどね。

涙を潤ませる自分の、胸の奥から伝わってくる「喜び」を味わいながら、

もう忘れそうになっているくらい昔の、高校生の自分に「よかったね」ってそっと後ろから声をかけてあげたい気持ち・・・・。

2010年6月15日 (火)

永遠の16才でいられない・・・・

次女が17歳になりました・・・・

 

あの!天然ボケでどうしようもなかった次女が

なんと!セブンティーンです!!!

もうビックリです!

 

ということはですね。。。。

 

「めるちゃんは永遠の16才ですぅー♪」と、これまで言い張ってきたけれど

次女より年下の設定は・・・・イヤっっっ!!!

 

・・・・・うむ。。。

しかたない・・・・・・

永遠の16才から、少し成長せねば・・・ね、、、、

 

ん~~~~~~

 

来年、また焦るのも嫌だから、とりあえず・・・

「永遠の19才」で行こう!!!☆

 

 

「大人になるっていう選択肢はないん?」

 

と次女がチクリと言いやがる。

・・・・ないのよっっっ!!!!

 

ああ、でも次女が20才になったら、その時はまた・・・考えるわ♪

 

そんなこんなで、今年もポアールのケーキでお祝い。

おいしかったです~!

 

2010061219500000

 

高2で、そろそろ進路を決める時期の次女。

なんと・・・・・将来の夢は、「音楽を通じて、海外と交流、支援すること」だそう!

そして、そのために外務省を目指すらしい!!

・・・ほんまかいな!?

 

とりあえず、夢はデカイ方がいい☆

・・・・・・・・・・・あの次女が公務員なんて、怖くて日本の将来預けられない気もするが。。。。。

と・・とりあえず!!!

がんばれっ!!!!

2010年6月 8日 (火)

四半世紀ぶりに出会うxとyのカンケイ

2010060809080000

 

こういう感じの問題を教えてます。。。

自分は答を出せても、
理解しにくい生徒にわかるように教えるのが難しいです・・・

40半ば過ぎて、まさかもう一度xやyで悩むとは・・・!

人生って不思議…☆

2010年6月 5日 (土)

Camel 「Rhayader」

 

ここ半年くらい、ずーーーっと悩んでいること。

 

洋楽ロック好きの主人、

60~80年代名盤のCDを買ってきては

家のステレオでかけてくれる。

 

「お!?これ、すごく懐かしいな!

 この曲、よく聞いた覚えがある・・・・流行ったよね?これ」

 

CAMEL (キャメル)の「The Snow Goose」(白雁)を聞いて、そう言うと

主人は、この曲はそんなにポピュラーな曲ではないと言う・・・。

 

あれ?そうなの・・???

でも・・・「Rhayader」(邦題:「醜い画家ラヤダー」)の笛の印象的なメロディーなんて

すごく聞き覚えがあるんだけどなぁ・・・・・

ううう~~~ん、、、

 

何か、ラジオかテレビか・・・番組で使われていたんだろうか・・・・

なんで私は知っているんだろう・・・・・・

つか、ほんとに有名じゃないの??

一回聞いたら、忘れにくいようなメロディーだと思うんだけどなぁ・・・・

2010年6月 3日 (木)

アスペルガー+発達障害の女の子の葛藤

中学校のサポートルーム(昔の養護学級)の補助員として、

担当している中1の女の子

彼女は、発達障害があり、数学などが苦手だ。(補助不要の科目もある。)

 

しかし、非常に努力家なので

いつも真面目に問題に取り組むし、果敢にチャレンジする。

 

理解し、知識や技能を獲得するのに、人の何倍も時間がかかるが

獲得し得たものは、自分の力として使う能力がある。

 

だが、普段と少し、違った形式になると

途端に、「わからない!!」と頭が真っ白になり、焦り始める。

 

たとえば、

普段、サポートルームのトイレは電気をずっとつけていて、

引き戸のドアも少し開いている。

 

それが、先日は、

その前に入った別の生徒が電気を消して出たため、

トイレに立った彼女が

 

「先生!トイレがありません・・・・・!」

 

と呼ぶ。

 

「トイレの電気が消えています」ではなく、「トイレがありません」なのだ。

 

「あ~、電気が消えてるね。

 ・・・・だいたい、どこをどうしたら、電気がつくと思う?」

 

と促してみると、彼女はしばらく考え、こわごわ手を伸ばし

 

「ここ・・でしょうか?」

 

と壁のスイッチを入れた。

すると、ゴーーッと換気扇が回り始め、

「きゃっ!」と小さく叫んで、慌ててスイッチを消す。

 

「いや、これは換気扇のスイッチだから、回しててもいいのよ。

 んじゃあ、これが電気じゃなかったら・・・どれだと思う?」

 

「・・・・・・これかな?」

 

もう一つのスイッチをパチンと入れるが、蛍光灯のため、なかなかつかず

 

「あああ!違いました!!」

 

と慌てて、またスイッチを消してしまう・・・・。

 

「いやいや!大丈夫だからー!

 もう一回、スイッチ入れてみて」

 

「・・・ぇ~、大丈夫ですか・・・??」

 

と、いぶかりながらスイッチを入れ、しばらく待つと・・・・無事、電気がついて

いつものトイレが目の前に現れた。

 

「おお~!」

 

なんだか、私まで感動してしまう。

・・・この例は、アスペルガー症候群かな?とも思う。

 

 

そんな彼女に、

「先生~

 先生って・・・もしかしたら・・・・

 ・・・・私も、ついうっかりするほうだけど、

 先生もうっかりするんですか?」

 

と見抜かれているこの頃。。。

案外、洞察力があったりするのよね~!

 

目下、彼女は、

サポートを受けている自分を恥じ、みんなと同じようにできるようになりたい、

学力的にも追いつきたい、と非常に焦っている。

しかし、全く授業が理解できない現実にも直面し、真っ青になり、

その葛藤の真っ只中にいる。

 

クラスに友人がいる様子もなく、

親切にはしてもらっているものの、距離を置かれているようだ。

 

普通の高校に進学したいと彼女は繰り返し言うが、

正直、かなり難しいだろうと思う。

それも、本人も感じているのだと思う。

 

彼女の気持ちの折り合いのつけ方、

前向きな努力の姿勢を大事にしつつ、彼女が彼女らしく

ありのままの自分で生きていくために、何が助けられるのか・・・・

 

補助員とは言え、

彼女の人生の大事な過渡期に立ち会っていることを思うと

その責任の重さを感じずにはいられない。。。

~ようこそ~

  • あまりつぶやかないですが
    Twitterも一応やってます
    連絡はこちら↓へお願いします
    Twitter: @meru_mia
フォトアルバム

最近のトラックバック

Powered by Six Apart