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2010年9月

2010年9月30日 (木)

噂の学校図書「ニッポンの嵐」

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中高生女子に、今、大人気の(おばちゃんにも人気かもしれない!)

ジャニーズの「嵐」の本が全国の学校に2冊ずつ無料配布された。

それが、この「ニッポンの嵐」。

 

私のバイト先は公立中学校。

そして、上司であるO先生は図書貸し出しの担当!

・・・なので、いち早くこの本を手に取る機会に恵まれたというわけ。

 

ずいぶん立派な本で、分厚い。

メンバーの写真がたくさん載っている、いわば写真集のようなものかしら?と思ってページを開いてみるとーーー

写真も多いが、文字も多い!

じっくり読むのには、かなり時間がかかりそうなくらい。

 

内容は、メンバーがそれぞれ日本各地へ行き、様々な体験をし

現場の話を聞き、

自分たちの国、日本を再確認するというもの。

 

これが、意外なほど内容が濃い!

ほんと、中高生にぜひ読んでほしいよ!!

 

借りて帰ることはできないので、とりあえず二宮くんの部分だけを読破した。

任天堂へ行き、宮本茂さん達と、そして

スタジオジブリで、宮崎駿さん達と対談している記事が載っている。

これがね~~~

中学生が読んでわかるのかな??って思うくらい、内容が深い!

すごく大事なことを話してくれてるんだよなぁ・・・・・

貸し出し中で、なかなか順番が回ってこないかもしれないけれど

嵐ファンでなくても、十分楽しめる一冊なので、

ぜひぜひ読んでみてね♪

そして・・・・お母さんにも見せてあげてねっっっ!

2010年9月28日 (火)

盲腸は切ってからが更に痛いらしい・・・

ご心配頂きましたが、

おかげさまで先日、無事長女は退院できました。

ありがとうございます・・・!

 

しかし・・・入院、転院含めて13日間!!

長かったです。。。。

 

手術して切ったら、後は良くなるのを待つだけ・・・と思っていたのですが

実は、切った後が痛かったみたい。。。。

 

おへその下を小さく切ったところからチューブを入れてるので、

それがね、痛いみたい。

起き上がったり、笑ったりしたら腹筋に力が入って激痛らしく・・・・・

かわいそうでした。。。。

 

にも関わらず、私がお見舞いに行くと毎日、一回は爆笑して自爆してましたが、、、、

 

入院していた病院は、なぜか医師が皆、若くてね!

30代前半?って感じなんですよ。

 

中でも婦人科の先生は、見た目がとても若く、今風の顔立ちでイケメン!

長女の好みの雰囲気だったので

手術前の診察の待ち時間に

 

「あの先生、カッコイイよな?あんた、結構好きなタイプと違う?」

 

と小声で長女に囁いてみたら

 

「今、それどころじゃない。。。」

 

真顔で返され、思わず「ご・・ごめん」と謝りましたわ、、、、、

 

そ・・・そうよね、、、

激痛に苦しんでいる時に聞くことじゃなかったわ、、、、

 

さすがに私も反省。

後日、かなり回復してから改めて

 

「今だから聞くけど・・・・・

 婦人科のあの先生、やっぱり男前やったよな?」

 

「あれはイケメンや!」

 

長女、即答!!

 

「瑛太と、向井理と足したような」

「なるほど・・・草食系?やっぱ今風やよね!あんたが好きそう」

「でも意外と白髪があったよ」

 

・・・・えっ!?

そんなところまで見てたの??

 

「チェックはちゃんとした。」

 

そか・・・激痛の中でもチェックはしてたのね~~

 

しかし、婦人科の病気の疑いは幸いなことに早めに消えたため

その先生とはその後、顔をあわせる機会がなかったのです・・・・

病院内のコンビニとかで見かけないかな~?とか思ってたのに♪

親子共々、ちょっと残念。

2010年9月22日 (水)

急性壊疽性虫垂炎で緊急手術

手術室へ入っていく子どもの姿を見送るーーー

そんな日がくるとは。

 

14日(火)

午前1時くらいに長女が腹痛を訴え、

薬を探しにやって来て起こされた。

 

まずは太田胃散を飲ませてみたが、どうも良くならず

結局一晩中、長女は苦しみ、

私や主人も睡眠不足のまま、朝を迎える。

 

その時点では、6月にかかった感染性胃腸炎に、またかかったのだろうと思い、

近所のクリニックへ行くように言い、私は出勤。

 

38度の熱があった長女は、ちょうど文化祭の代休で家にいた次女に付き添いを頼み

昼前に受診。

やはり、感染性胃腸炎の診断で、薬をもらう。

 

その時は割と体調が良かったらしく、点滴はなし。

昼過ぎ、私は帰宅、長女の様子を見、昼食の少量のきつねうどんを作る。

それは食べたものの、やはり長女は具合が悪そう。

 

深夜、ますます痛みが増してきたようで

呻き、泣き叫び、涙をこぼすようになり、

これは救急診察を受けるべきと判断、

主人が車を出し、救急病院へ。

 

15日(水)

午前0時頃、病院着。 

待合で待つ間も、長女は非常に苦しそうで歩けず、車椅子を借りた。

採血、CTを撮り、検査。

近所のクリニックで診断された「感染性胃腸炎」ではない、との診断。

激しい下痢や嘔吐を起こすはずなのに、その症状は全くなかったため、私も納得。

 

医師が虫垂炎(盲腸)のある右下腹部を押しても、長女は左側が痛いと言う。

CTでは腸が炎症を起こしている様子がはっきりと写っていた。

卵巣も腫れているようだ、もしかしたら破裂しているかもしれないと医師が言う。

しかし、正面からのCTでは卵巣は正常に写っているようにも見えるらしい。

そもそも卵巣は、とても写りにくいのだそうだ。

 

卵巣破裂は、まさかないだろうと楽観的に思った。

血液検査の結果、炎症を示す白血球の数値がとんでもなく高く、

とにかく痛み止めと点滴をし、そのまま入院に。

現時点での病名は、骨盤内腹膜炎。

午前4時、私のみタクシーにて帰宅。

そして、2時間後の午前6時に起床、朝食の準備。

 

午前10時くらいに病院から電話があり、

さらに詳しい検査のため、造影剤を使ったCTを撮ることの許可を求められる。

長女の熱も下がらず(38.2)、痛みも全く和らいでおらず苦しんでいるとのことで

すぐに検査に取り掛かってもらうよう依頼。

 

午前11時、病院へ。

盲腸の可能性と卵巣の可能性が両方、疑われるとの診断。

この病院には婦人科がないため、

婦人科と外科があり、手術が即日行えるという条件の病院への転院を勧められる。

 

造影剤を使ったCTでの結果、卵巣に異常があったのか?と質問するが

やはり卵巣は写りにくく、はっきりとはわかりづらい、婦人科のエコーでの診察ならばもっと正確にわかるとのこと。

しかし、卵巣が腫れているのも確か、との返答に内心ショックを受ける。

 

一方、盲腸は昨日のCTでもちゃんと写っていた。

破裂はしていないはず。

ただ、腹水(膿?)が出ており、これがどこから出ているのかがわからない、とのこと。

 

午後、ようやく転院する病院が決まり、手続きを済ませ、

長女と二人、タクシーで向かう。

 

そこでも、またまた検査検査の連続。

 

婦人科の診察は妊婦でも嫌なものだ・・・・・。

まだ未婚で十代の長女に婦人科の診察を受けさせるのは、なんだかかわいそうな気がしてならなかった。

まさかとは思うが卵巣が破裂していたりして機能が悪くなっていたら・・・どうしよう。

まだこれから結婚をし、子どもも産むはずの娘なのにーーー

結婚をし、家庭を持つ平凡な夢を持っている娘なのに。

 

そう思うと胸が痛んだが、苦痛に耐えている長女の横で私が弱気になることもできない。

診察を待っている間も、長女はとてもつらそうだった。

 

婦人科の診断を覚悟して聞いたが、

幸い、卵巣には異常はなく、この程度の腫れは若い女性にはよくあることとの話で

本当にホッとした。

婦人科の疑いは消え、次は外科の診察を受けに移動。

 

外科医は、状況を総合して判断し、虫垂炎である可能性が高いとの診断を示した。

これから手術をすると言う。

えっ!?これから!?そんなにすぐ??

それに、親としては娘の体に傷をつけるのに「可能性が高い」では、ちょっと困る。

もし違ってたらどうするのよー!?と思う。

色々と質問した。

すると、虫垂炎の手術は、昔と違って、

おへその下を目立たないように、ほんの少し切り、

そこから内視鏡を入れて、画面を見ながら手術、

チューブを入れて、おなかの中の膿をきれいに洗うのだそうだ。

 

傷が目立たないと聞いて、少し安心したが、それでもやはり親としては

避けられるものならば手術は避けたい。

薬で散らすことはできないのか、と聞いてみたが

長女の症状ではその方法だと、とても時間がかかるし、不確実、とのこと・・・・・。

とても苦しんでいる長女の様子を見ると、これ以上、長く時間をかけてしまうのは

あまりにもかわいそうだ・・・・・。

 

そこで、長女に直接、「どうする?」と聞くと

「がんばります」とはっきり答えた。

 

そうして午後8時、

長女は車椅子に乗り、手術室へと入って行った。

私の励ましの言葉にしっかりとした表情でうなずいて。

 

二重になった手術室の扉が静かに閉じる。

中からはクラシック音楽が聞こえてくる。

しばらく扉の前に立ち尽くしていたが、様子をうかがい知ることもできない。

ただ、娘と、そして医師の先生方を信じ、祈るしかない。

 

手術は1~2時間と聞いていたのに、

2時間を経た午後10時になっても、まだ終らない。

経過状況も知らされない。

ジリジリと焦りを感じる。

万一、やはり卵巣が悪かったのだとしたら?

それで手術が遅れているのでは?

もし、そうだとしたらーーーー・・・・・・・

そんな嫌な考えも浮かぶ。

しかし、まるっきり打ち消すわけにもいかない。

その可能性だってなくはない。

万一、そういう結果になり、医師に告げられたとしても覚悟はしておかなければ・・・・

 

手術開始から3時間。

午後11時、ようやく終了。

手術は成功。

切除した盲腸も見せてもらえた。

また、手術の途中、婦人科医の先生も呼んで、直接卵巣を見てもらったが

異常はないという所見だったと聞いて、安堵。。。。

膿が溜まっていた腹内を30分かけて洗ってくれたとのこと。

病名は、急性壊疽性虫垂炎。

盲腸の中でも重いものだった。

 

麻酔から覚めた長女は酸素マスクをつけ、

39度の熱もあり、朦朧とした様子だったが、呼びかけにしっかりと答えてくれた。

そのまま、長女は救急病棟に入院。

我々は長い一日を終え、深夜に帰宅。

 

長い長い一日だった。

二日間ほとんど寝ていなかったため、極度に疲れた。

長女の入院はこの後、まだ続くのだけど、それはまた後日に報告を。

2010年9月13日 (月)

「大正・昭和 乙女のロマンチック図案」

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先月、書店で見かけて感動し、買おうか悩んで

2520円という値段が少し高い気がして手が出なかった一冊。

昨日、再度書店で手に取り・・・・・・やっぱり買おう!と、ついに購入。

 

「大正・昭和 乙女のロマンチック図案」(←試し読みあり)

表紙から、いかにも私好み!

ページをめくると、これでもか!これでもか!!と、かわいいデザインの絵が並んでいる。

 

大正~昭和初期の絵封筒や化粧品のパッケージのコレクションの数々が

たくさん紹介されていて、

ページをめくり、眺めているだけでため息がもれるーーー・・・・

どれも、とても愛らしく、美しく、キュートで・・・・・・・・

脳内に、幸せ成分がドパドパ溢れてくるのを感じるのよ~~~~☆

 

長女に言わせると

「鬼カワ!」

・・・・・・非常にかわいいという意味なんだけど・・・・なんだかなー、、、、

 

写真のページのハート+すずらん+小鳥の図案は、次女のお気に入り。

(私もこれは、かなり好き!)

次女の脳内は、こんな感じなんだって。平和なやつめっ!

 

手芸の刺繍の図案の参考にできそう。

なんか作ってみようかなぁ~♪

 

母親もきっと、こういうの好きだと思うんだ。

今度、実家へ行く時、持って行って見せてみよう~っと!

2010年9月11日 (土)

大阪ミナミの街を案内してあげる!

お盆の帰省で大阪へ立ち寄るという友人に、大阪のミナミの街を案内した。

大阪へは一度、仕事関係で来たことがあるらしいが、大阪らしい場所へ行くこともなく

十分に楽しまずに帰ってしまったよう。

あまりにも残念な気がして、今回私が案内をすることに。

 

私の都合でお昼前くらいから夕方6時半くらいまでの時間しかないため、

狭いエリアで、いろいろと楽しめるプランを用意。

 

やはり、「これぞ!大阪!!」と感じるロケーションを選ぶならば、道頓堀に限る。

地下鉄・御堂筋線なんば駅を降りて、

まずは道頓堀を歩く。

雑踏を進むと、かに道楽の大きな動くカニの看板が見え、

友人が歓声を上げる。

ひっかけ橋を渡り、グリコの看板を眺めつつ、

御堂筋に戻り、ランチはオムライス発祥の店「北極星」で。

 

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この店はノスタルジックな店の造りも魅力。

味ももちろん良く、さらに予算も抑え目なので安心。

 

ゆっくり食事を楽しんだ後、また道頓堀に戻り、

水かけ不動さんをお参り。

人の多い賑やかな道頓堀から、一つ筋を入ると趣のある法善寺横町の石畳。

苔でいっぱいの不動さんへ水をかけ願を掛け・・・・

 

法善寺横町を出てすぐにあるサロン・ド・テ アルション法善寺本店

ソフトクリームをテイクアウトしようと思ったのだけど

あまりの猛暑のため、お店に入りお茶することに。

 

このお店はケーキをトレイで運んできてくれて選ばせてくれるのが素敵!

 

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しかも店の内装の雰囲気、店員さんのエプロン姿と言い、

本物のメイドカフェって感じがいい。

お客は9割が女性(平均年齢高め)だけどねっ☆

 

この日は、なんとなく苺のショートケーキをチョイス!

 

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甘さふんわり~おいしかったですー!

 

さて、しばらくは商店街をウロウロ歩いて腹ごなししつつショッピング。

しかし、とにかく暑いのですぐに休憩したくなり

ここはやっぱり、たこ焼きでしょう!ということで

たこ昌へ 。

この店なら、奥の店舗内で座って食べられるしね。

屋台のお店だと、立ち食いになってしまう。

 

正直、大阪に住んでいる私は

たこ焼きは家で作って食べるので、店で高いたこ焼きを買うことは滅多にない。

でも、ひさしぶりにお店のを食べたら、なかなかおいしかったよ。

けど・・まぁ~我が家のたこ焼きも負けてないと思うけどねっっ!

 

さて・・・そろそろ夕刻。

時間も迫ってきて締めは、神座(かむくら)のラーメン。

いやぁ・・・・・本当のところ、おなか空いてなかったですけどね、、、、

でもせっかくだから、大阪のおいしいラーメンも食べてもらいたい!

「味にうるさい」と自認する友人も満足してくれたようで、よかった。

 

大阪暴飲暴食 半日ツアー☆

ウロウロ歩いたけど、道頓堀界隈の非常に狭い範囲の中での移動のみ。

結構、楽しんでもらえたと思うのだけど。

それにしても・・・食べ過ぎた~~~!

2010年9月 3日 (金)

「借りぐらしのアリエッティ」

公立中学の校舎というのは、摩訶不思議なところで

そこが私の職場なのだけど、

台所スペースに普通~~~~にダンゴ虫がいたり、

もっとコワイ虫が出たりするのだが、

今日は、床に置いていた段ボール箱をちょっと動かしたら、

下から小さなトカゲちゃんが、チョロッと出てきてササッと逃げ隠れた。

 

体長10cm程度のトカゲちゃんだったから、

驚いたものの、怖くはなく

久しぶりに見て、かわいらしささえ感じた。

 

思いがけない突然の出会い。

部屋には私しかいないと思っていたけれど、

床下に、こっそり隠れている見えないものたちがいる。

 

そう気づいて、この夏に観た「借りぐらしのアリエッティ」を思い出した。

 

アリエッティはトカゲなんかではなく、小さなかわいい女の子。

住んでいるのも、巣なんかじゃなくて、とても趣味のいい美しい部屋。

 

物語の世界は、とてもとても小さく、

一軒の家の敷地内での出来事。

それでも、小さなアリエッティたちにはとても広い、危険だらけの世界。

 

音響が、美しい絵と相まって、とてもきれいで

雨が降り出してくるシーンなんて、すごくリアルで

思わず、干してきた洗濯物が一瞬、心配になってしまったほど!

(哀しい主婦の性、、、、)

 

ラストシーンは・・・・・・

う~~~~~ん・・・・・・・・・・・

なんか・・なんか・・・ほろり泣けるのよねぇ・・・・・

 

違う世界に生きる二人

共に生きていくことはできない。離れなきゃいけない。だけど・・・・

出会って、通わせた気持ちは・・・それは永遠に心に宝物にしておけるんだよね。

お互い、きっと絶対忘れないもの。

 

金色のヤカンの船に乗ってプカプカと川を下っていくアリエッティはかわいらしく、きれいだ。

男の子の手術は成功したのだろう。

続きの話はないのだろう。

ないのだろうけど・・・・・

これで「おわり」は、なんだかさびしい。

さびしくったって仕方がないんだろう。

 

この後、アリエッティはもしかしたら同族の男の子と親しくなっただろうか。

なったんだろうな。

いや、或いは同族の仲間たちともっと出会って、世界を広げられたのかもしれない。

そうであって欲しい。

だけど、アリエッティは翔との出会いをきっと生涯忘れないし、

翔もずっと心に大事に持っていて・・・・・いつかおじいさんになって孫に、そっと話すのかもしれないね。

~ようこそ~

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