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2011年4月

2011年4月29日 (金)

春に聴きたい曲 「Your own Eden 」


YouTube: Your own Eden

 

数年前に資生堂MAQUillAGE(マキアージュ)CMに使われていた「Your own Eden 」

 

風が春めいて心地よく吹くこの季節になると、毎年聴きたくなる。

背筋を伸ばし、颯爽と歩いて出かけたくなる。

香水代わりに、この曲を聴いて「いい女」のフレーバーをまといたくなる。

 

切ないような甘酸っぱい、花の香。

ヒールの音。

凛と踏み出せば、新しい景色に出会える期待。

しなやかに微笑んで、「はじめまして」の笑顔交わして。

2011年4月23日 (土)

オムライス発祥のお店「北極星」

友達に誘われ、久しぶりのお出かけ。

夕食は何がいいかな?と聞くと、オムライスが好きだと言うので「北極星」にご案内。

 

桑田さんのニューアルバム「MUSIC MAN」の中の

「OSAKA LADY BLUES ~大阪レディ・ブルース~」(←歌詞・試聴あり)でも歌われているように

オムライスは実は大阪発祥のご馳走。

 

「北極星」は、大阪ミナミの道頓堀に近くアクセスもいい上、

店構えに風情があり、

靴を抜いて、ゆっくりくつろいで食事ができる。

更には、低予算でOK!という安心感。

かなりのお値打ち感のあるお店なのだ。(だから、時間帯によっては大変混んでます・・・)

 

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おすすめメニューのオムライスセットを注文。

Sサイズのオムライスに

海老のクリーム煮。(あっさりとした味でおいしい!)

ビーフカツが2枚。(やわらかくて、すっごくおいしかったー!ソースもいい。)

サラダまでついて、1300円。女性ならこれで十分満腹!

 

ゆっくり話ながら食事したい時は、やっぱりこのお店だなぁ~!

2011年4月22日 (金)

パリで買ったエルメスのスカーフ

この春、スカーフが流行っているようだ。

長女に聞いて、「ほんまかいな?」と思ったが、

先日、美容院に行ってファッション誌をパラパラとめくったら、

本当にスカーフを使ったモデルさんの写真が多かった。

 

なんだか懐かしいわ。

ファッションは繰り返すのねぇ・・・・

19歳の女子大生、オシャレ番長の長女。

さっそく私に言ってきた。

 

「おかあさん、スカーフ持ってたよな?貸してくれる?」

 

持ってるけどー

持ってるけど、あれ、エルメスだよ?

どの服に合わせるのよ・・・・

カジュアルなコーデしかないのに。

 

2011042207010000  

このスカーフは私の大切な一品。

20年以上前、友達とパリへ旅行した時、

エルメス本店で買ったもの。

バブル期がくる直前で、まだ日本人が海外のブランドを買い漁ると悪評を立てられる前だった。

妙に贅沢なパリ4日間ステイ型の旅行で、

メトロに乗ってシャンゼリゼに出かけ、

凱旋門近くのルイ・ヴィトンに行ったり、

裏通りのお店でカフェオレ飲んで休憩したり

朝から明け切らず、もやのかかる森をお散歩したり・・・

・・・優雅なようだけど、貪欲に散策したため、体力勝負の非常にハードな4日間でした。。。

(若かったわ・・・・

 

この旅行で買ったシャネルバッグとエルメスのスカーフは、

いずれ娘に譲るつもりでいたけれど、

早くも、ついにその時が・・・!

 

「高いんだから、絶対に落としたりしないでよ~」

と言っても、長女は返事もせずに鏡の前であれこれ着替え、

黒のジャケットに濃いベージュのチノパンに合わせて

さすがのコーディネイト!

スタイルがいいから、似合うんだよなぁ~

なんだか悔しいぞっっ

 

一周回って戻ってきたスカーフの流行。

それなら私も久しぶりにスカーフして出かけてみようかなぁー!

2011年4月17日 (日)

迷う・・・支援物資に添えるメッセージ

昨夜、バイトから帰り、遅めの夕食をとっていた長女が

被災地で炊き出しをしている様子を映すテレビを見ながら

 

「・・・あ~、うちのバイト先でも被災地にマフィンを送ることになってん。」

 

おお~、そうなんだ。

さすが、地元老舗ケーキ店だね!

すごくおいしいマフィン(買うと高いのよ~結構!)だから、きっと喜ばれるね。

 

「それで・・・メッセージをつけて送るらしくって、一人3枚書くねん。」

 

ほお、ほお。

手書きメッセージを添えるのか~!いいね。

 

「・・・・・でも、それ送るの・・・・・震災で親を亡くした子たちに・・やねん。」

 

・・・・・・あら。

震災孤児・・・・・・ね。100人余りいるって報道で見たけど。

 

「・・・・・・その子達にメッセージって・・・・なんて書いたらいいのかわからなくて・・・・」

 

・・・・う・・・うん。それは・・・難しいね。。。。

 

「下手なこと書かれへんし・・・・・・・。」

 

・・・・・・・そうだよね。

それがわかるあんたが好きだよ、長女。

 

私が昨日の日記で、あれこれ考えてたこと、

長女も同じようなことを逡巡していたんだね。

 

震災で突然に最愛の両親を亡くしてしまった子ども達。

その悲しみの深さ、不安の大きさ、心に受けた痛みを推し量るに・・・・・

・・・・・・・・推し量れない。

その全てが自分の想像をはるかに超えている・・・・。

 

「書けなくて、他の人にも『もう書きました?』って聞いてみたけど、その人もまだ書けてないって。」

 

うん・・・・・・。

そうだね、なんてメッセージを書けばいいだろうね・・・・・。

 

「元気を出してください。」

・・・・・・そういう気持ちを伝えたいんだけど、でも・・・・

なんとなく、そんなことを言える感じでもない気もしてしまう・・・・

 

おいしいマフィンに添える言葉・・・・

なんとか励ましたい気持ちを、どういう言葉で表せばいいんだろう・・・・・

 

しかも相手は、子どもたち。

彼らの胸に伝わる言葉とは・・・・?

 

考えれば考えるほど、どんな言葉も有効ではないように思えてくる。。。

いっそシンプルな方がいいのかもしれない。

 

「甘いお菓子です。気持ちをほぐしてね。」・・・・みたいな。

 

温かいお茶と甘いお菓子を頂ければ、それだけで

ほんのわずかな時間でも、気持ちは少しリラックスできるかもしれない。

 

「マフィンの優しい甘さを味わってね。ひと時のリラックスを願っています。」

 

・・・リラックスの意味がわからない子どもに届いたら、どうしましょう、、、

周りの大人が教えてくれたらいいなぁ。

 

長いメッセージよりは、子ども向けならかわいいイラストの方がいいかもしれない。

「祈りと愛をこめて」・・・みたいなシンプルなメッセージの方がいいのかもなぁ。

或いは、歌の一節を引用するとか。

 

以前、長女がTSUTAYAでバイトしていた時も

おすすめ映画に手書きメッセージカードを作ることがあった。

その時は、「ハウルの動く城」の感想を既に日記で書いていたので手伝うのが楽だったんだけど

・・・今回は難しいわ~~~~

 

難しく考え過ぎなのかなぁ・・・・・

 

 

※追記

後日、長女に「結局、何て書いたの?」と聞くと、ファイティングポーズを取りながら

 

「『元気があれば何でもできる!!』って書いた。」

 

え?ほんとに?

 

「うん。ほんとに。」

 

真顔で答える長女を見て、

・・・・・うん、メッセージとして・・・アリだよな、と思った。

マフィン、被災地で喜んでもらえてるといいな・・・・!

2011年4月16日 (土)

どんな言葉も言葉にならない。ならなくても書くには・・・

コピーライターの糸井重里さんがツイッターでつぶやいていた。

「いま文章を書くということは、どういう反論が想像できるかだけでなく、どういうあげ足取りがあるかについて、これまでの64倍くらい考えないと難しくなってしまった。根本のところには「不信」があるんだとは思うけどね。ほんとに、もっと「光の射す方向」を見ながら書いていきたいだす。」

 

糸井さんは私が10代から敬愛するプロの「ことばについて考える人」で

私は全くの素人なわけだけど

・・・・この言葉、なんだかすごくわかった。

 

震災以来、・・・やっぱり、ものすごく書きにくい。ブログの日記すら。

どんな言葉が適切なのか、とても見つけにくい。

一ヶ月を経て、まだまだ大きな余震も続き、

放射能の被害ときたら、今後どのくらいの歳月が経てば安心を取り戻せるのか見当もつかない・・・・。

 

関西に住んでいるおかげで、こちらではとりあえず変わらない暮らしをしているのだけど、

これだけ大きな地震が頻発しているのだから、大阪だけは安心だなんて到底思えない。

30年以内に必ず南海地震が起こるだろうと言われているのだし。

対岸の火事ではないのだ。

 

だけど・・・・・

実際には、日々、そんなに不安ばかり抱えて生活はしていられない。

外食したり、お気に入りの物を買い物したりしている。

それはこれまで通りの日常なのだけど、

それをブログに書いて、ケーキの写真を載せてひけらかしていいのだろうか・・・と躊躇してしまう。

 

いや、そんなふうに思うのは、かえって傲慢か?

 

被災していない地域まで妙に自粛して消費を抑えてたんじゃ

経済はますます冷え込み・・・・よろしくないはず。

・・・かと言って、

あれを楽しんできました!これを食べてきました!!と書くのは是か非か?

 

私の日記なんて2001年の開設当初から、お気楽な話ばかりなのよ・・・・

 

地震のことを考慮すると・・・・本当に何も書けなくなる。

ものすごく型通りの言葉でお悔やみと励ましの言葉を綴るのも・・・・そういうの見飽きたと思ってしまうし。

 

「がんばれ!」という言葉も、大きなストレスを抱える方にとってはかえって負担になる。

・・・しかし、「がんばって」という言葉以外で、なんとか励ましの気持ちを伝えようと考えると・・・

これが結構、難しい。

 

「頑張って下さい」では、下手するとずいぶん他人事のような、

安全な場所から言っている言葉のような印象にならないか?

 

しかし、東北地方に親戚も持たない、行ったこともない私などが

真に被災者の気持ちに寄り添うことなど、本当にできるのだろうか・・・・・

いくら知恵を絞って言葉を選んでみても、薄っぺらい言葉にしかならない。

その薄っぺらさを誰よりも自分が感じてしまう。

 

いくらテレビや新聞の報道で現地の様子を毎日のように知り得ても、

きっと、それは極、限られた一部のこと。

実際に現地に足を踏み入れれば、その凄惨な様子や粉塵、悪臭などに圧倒されてしまうだろう。

 

テレビで知り得た情報だけで、さもわかったように何かをコメントするなんて、できない・・・。

 

突然、不可抗力の災害に見舞われ、

それまで当たり前にあった大切なものをなくしてしまった多くの人たち。

 

命、家族、家、友達、学校、町、

そしてこれまでの生活、仕事・・・

生きていく支えになる大切な一つ一つが、あんなにもメチャクチャに理不尽に壊されてしまうなんて。

どんなにつらく、不安だろう。

・・・・・・・・・あまりにも

あまりにもその「つらさ」「不安」は大き過ぎて、

想像することに、心の中でストップがかかってしまう。

真剣にそれを考えてしまうことを、無意識に回避している。

真に被災者の心に寄り添うと・・・・・自分自身も壊れてしまいかねないのだ。

 

そんな状態で、「書く」とすると、どんな言葉があるのだろうと考えていた。

歌の方がより伝えられるかもしれないなぁとも思った。

 

先日、天皇皇后両陛下が被災地を訪れ、避難されている住民の方に声をかけてらっしゃるのをテレビのニュースで見た。

皇后さまは「よくがんばりましたね。」と労(ねぎら)ってらっしゃった。

この言葉に、なぜか私まで泣きそうになった。(私は何もがんばってないのに!)

 

そうだよなぁ・・・・・

これからの復興を目指して、「がんばれ!がんばれ!!」と言うのは、まだ早すぎるよね。

まずは、生き延びることができた、そのことを誰かに労ってもらったっていいはずなんだ。

多くの方が亡くなった中で自分が生き延びたことを、逆に罪に感じてしまっている人もいるかもしれない。

そんな人も含めて、

生きるか死ぬかの瀬戸際で、必死にがんばった、その頑張りを認めて、褒めて、抱きしめてあげられたら。

緊張の中でこらえ、体内に溜めたままになっている涙を流せたら・・・・・

そういうケアが一番大切なのかもしれないなぁ・・・・と感じた。

 

がんばるのは・・・それからだよね。

2011年4月12日 (火)

たった一夜の過ちが・・・

君に近寄りすぎるとヤバイって、わかってた。

距離を持たなきゃ、やけどしちゃう。

痛い思いは、もう何度も経験済み。
繰り返したくはないのよ。賢くなりたい。

 

なのに、また同じ過ち。
今度の傷は深く、なかなか癒えそうにない。

なんでこんなことになっちゃったんだろ。
寒かったの。
君のぬくもりから離れられなかった。
あたためてほしかったの。

その代償は一生消えない傷になって私に宿る・・・・

・・・ということで
やっちゃいました。。。低温やけど。

今年の冬は寒かったでしょう?
だからね、湯たんぽを買ったんです。エコでしょ?

気をつけて使ってたんです。
しかし・・・・

たった一夜の過ちで・・・
ちょっとした油断で・・・ こんなことに。

やけどしたのは1月初旬。
もう3ヶ月も経つのに、まだ治りません。。。
年齢と共に治癒力が・・・落ちてますわねぇ、、、

もう3ヶ月も皮膚科に通い続けているのです。
週1~2回。
既に、治療費や薬代に万単位のお金がーーー

更には、皮膚移植の可能性も。。。ぅぅぅ、、、

おそろしや~~~

たった・・・たった一夜の油断が・・ねぇ、、、

~ようこそ~

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