« 2012年2月 | メイン | 2012年4月 »

2012年3月

2012年3月28日 (水)

周防龍一という人

忘れたことにしてた

だって、もうずいぶん、ずいぶん昔のことだよ

花の薫りに包まれた季節はとうに過ぎて

私の手の甲にはシミができた

もう君に握ってもらうこともない手

 

記憶は次第にパラパラと断片的なショットとなって胸に残り

時々、不意に君の優しさをそよ風のように、ふわり感じるけど

断片

次の瞬間、幻と気づくから

だから思い出したくはないのに

構わず風は吹き、心煽る

 

会えないんじゃないよ

会えないんじゃない

会わないんだ、私達は

強い意志を貫くこの想いが私の真心と

誰も気づかなくたっていいんだ

 

私じゃあなたを幸せにはできない

そう気づいた私がない知恵しぼって考えた最良の方法

胸にしっかりしまったはずなのに

君の名前を聞くだけで心臓が止まる

時間が逆戻りする

離れていても想っていれば届くだろう

繋がっていられるだろうなんて祈っていたのに

いつの間に星になったの、君は

 

目の前が熱くかすむ

しおれた体のどこに涙がこんなに残っていたのか

十四や十五の小娘みたいに涙、溢れ出し

ドクドクと打つ鼓動、体に響いて

痛い痛い

血潮の激しいたぎり全身に感じ

生きていると知る

君のいないこの世に生きていると知る

 

 

 

 

 

*******************

 

NHK連続テレビ小説「カーネーション」最終週

周防さんの娘さんと糸子との対面シーン、

糸子のこみ上げる様々な想いが伝わってきて・・・・・朝から号泣。。。。

 

2012年3月27日 (火)

花粉がつらい・・・なのに花瓶が2つ

Dsc02804

この春は、お祝いラッシュ。

 

大学進学の次女には、双方のジジババ様からお祝いを頂いた。

これは銀行へ定期預金して残す。

 

主人は先日の人事異動で花束をもらってきて、

長女は2年間勤めたバイト先をやめて、これまた花束をもらって帰って来た。

 

出窓に花瓶が2つ!

お部屋に花がいっぱいなのは嬉しいんだけど

・・・か、花粉が・・・・・・

 

私はと言うと、

手が足りない場合はお願いしたい、と言われていた前のバイトも

今年度は大丈夫なようで、やれやれ。。。。

働きたい気持ちと、

親の様子が心配で体を空けておきたい気持ちが半分で。

 

来月から始まる新しい生活。

春めいて輝く日差し。

なのに肌寒い風。

出かけたい気分なのに、花粉で重い頭。腫れぼったい目。

テーブルの上にティッシュの白い花、咲き乱れ。

2012年3月25日 (日)

口金バッグ、また作ってみた

Dsc02808

 

先月、パーティーバッグを作った (←その時の日記)

けど、普段に持てるバッグも欲しくなり、

同じ型紙で作ってみた。

麻混の布は去年、おでかけワンピースを作った (←その時の日記)

余り布。

接着芯を貼ってシャンとさせてるので、ひだが綺麗に出る。

 

リボンが大き過ぎないかって?

・・・・私も、そう思いますーーー・・・・

 

大体で裁断したら、思ったより大きく出来ちゃった。

 

ビーズは以前、編み図を見て、ちょっと練習で編んでみたのがあったので流用。

 

春~夏、涼し気に持てそう・・・かな?

真夏は、持ち手の金具が焼けて熱かったりするのよね~

2012年3月18日 (日)

一寸の虫にも五分の魂

虫が苦手だ。

だけど、殺生も嫌い。

 

夏場、窓を開けていて

部屋の中へ迷い込んだ蜉蝣(かげろう)のような虫。

壁に、じっととまっているのを

できるだけ穏便に窓枠の方へと団扇で仰ぎつつ、ご退散願う。

 

ところが、なかなかこちらの気持ちが伝わらない蜉蝣さんもいらっしゃって

仕方なく、そっと羽をつまんで外へ追い出すことになる。

すると、そういう虫は大抵、既に弱っているので

細い足まで引っ張って取れてしまったり、

羽が飛べないような形になってしまったりすることがある。

申し訳なくて謝るのだが、きっと致命傷だよなぁ・・・

 

無益な殺生は避けたい。

だが、害虫の場合は衛生的に見逃すことができない。

退治しなくてはいけない。

・・・・しかし!!!!怖い!

 

そこで、虫に強い長女に頼ることになる。

いわゆるGにも対応可、な長女は本当に助かる。

 

けれど、自分が「怖い」と逃げて、したくない殺生を子にさせていることに

毎回、罪の意識を感じる。うっすら、べっとりと。

 

虫を平気で殺すように育ててはいけないんじゃないか、

代わりに殺させて褒めるのは、どうなんだろう。

いや、しかし退治してくれたことには感謝するべきだろうし。

 

言わないけどね。

口には出さないけれど、そんな葛藤を少し感じるの。

2012年3月15日 (木)

テヘペロくまのケーキ 大阪・帝塚山ポアール

Dsc02786

 

帝塚山ポアール季節限定ケーキ、ご紹介~☆

 

「ショコラベア」(写真手前右)

一目見ただけで次女は、このケーキに決定!

とぼけたテヘペロの表情がいい。

かわいいだけでなく、中にはキャラメールソースが入っていて、とってもおいしかったそう。

 

私は写真奥の三角のケーキ「アマレナ・ベイリーズ」

上に乗ったチェリーは噛むと口中に洋酒の深い味が広がって、ケーキと一緒に食べるとすごくおいしい。

大人の女性のためのケーキね。

 

写真左の苺がたくさん並んだケーキは「シャルロット・オ・フレーズ」

クリームが、さくらんぼ風味でね、甘酸っぱさが切ない・・・!

このケーキと迷ったんだよな~~~

ちょっと食べさせてもらったけど、おいしかった。

次は、これにしたいな。

でも来月はまた新しいケーキが並んでたりして!?

・・・そうしたら、また悩むなあ!!

 

こんなふうに迷い悩む気持ちがケーキをおいしくさせる大切なフレーバーかも。


2012年3月14日 (水)

ビストロ「ル・コントワール・ド・ブノワ」大阪・梅田

大阪・梅田のBREEZÉ BREEZÉ(ブリーゼブリーゼ)33階にあるビストロル・コントワール・ド・ブノワで友人とランチ。

 

33階です。33階!

いや、そりゃあもう・・・高いですよ!

エレベーターを降りると、

大きなガラス窓から大阪の街を一望できる。

Dsc02801

あまりの絶景に足がすくむ。

鳥になった気分で俯瞰。

 

エレベーターホールからお店までの通路に人が少なく、静かだったので

お客さんいるのかしら・・・・と少し不安になったが、入ってみると、結構な人気ぶりで窓際の席は埋まっていた。

(窓際希望なら予約しておくべき)

 

Dsc02797
 

大人の空間・・・だけど、気取り過ぎず食事を楽しめるビストロ。

大きな窓の外の景色もご馳走。

青空、日の陰り、刻々と移る空模様。

魔法のじゅうたんに乗った気分。

 

Dsc02791_3

仔牛のキャラメリゼ 人参のココット仕立て

 

素材の味を生かした上品なソース。

お肉はもちろん、にんじんもとってもおいしかった!

 

Dsc02796_4

デザートは、

アルマニャック漬けのスポンジケーキ軽い生クリーム

 

・・・・・これが絶品でした!!

目の前でスポンジケーキを切り開き、

たっぷりとブランデーをかけてくれる。

 

ふわっと甘く芳醇な香りにときめきを覚える。

ああ、これはとてもいいお酒なのだわ。

 

ブランデーのしみたスポンジケーキのほろ苦い甘さ、

生クリームをのせて食べると・・・・幸せ!

次第にほんのりほろ酔い、友人とおしゃべりしながら、ついつい長居。

 

メイン皿+デザート+コーヒーで2600円のランチ。

メイン皿+コーヒーなら1800円だが、やっぱりデザートも欲しいし。

 

お料理の良さ、サービスの質の高さ、そしてお店の雰囲気、眺望を考えると

見合った料金と言える。

 

しかし、まぁ・・・そうそうは来れない額でもある。

ここぞ!という機会の切り札レストランにはなるね!

夢のようにきれいだけど、不思議と居心地がいいお店なので、ここで口説かれたら女性は・・・・落ちるかも!!

 

「あ~ また来ようねぇ~ 年に一回くらいは来たいわぁ~」

 

帰りのエレベーターで友人が約束をねだる。

同感だけど、でもさ!

あなた、この前行ったお店も「年に一回くらい」って言ってたってば。

「年に一回」のお店が12店あったら、それは

「毎月」ってことだよ~???

 

「あはは!そっかぁ~」

 

・・・・やっぱり二人ともブランデーで少しほろ酔いだったかも。

2012年3月12日 (月)

NHK大阪「カーネーション祭り」行ってきたよ!

NHK連続テレビ小説「カーネーション」のセットをNHK大阪放送局で展示していると知り、

いそいそとお出かけ♪

BSカーネーション祭り ※3/18 (日)まで

 

冬休みに入った昨年末くらいから見始め、今ではすっかり立派なカーネーション・ファンになった次女と

岸和田へは10年くらい通勤していた主人も付き合ってくれた。

車で30分もしないうちに着く近場で、こんな企画とは・・・うれしい!!

しかも、入場無料!

 

Dsc02759
 

ああ・・・・・・毎日、見ているあのお店が目の前に・・・・・・!

なんとも言えない感動。。。。

 

実際のコシノの商店街のお店はこんなに広い間口ではなかった記憶がある。

お店の中へは私は入ったことがない。

当時20代前半、ボディコンのワンピースを着ていた私には敷居を跨ぎにくいお店だった。

 

Dsc02770
 

お店裏の玄関。

この塀から周防さんのお子さんたちが覗いていたなぁ・・・・とか

北村が酔って、周防さんの奥さんの訃報を伝えようとしに来ていたなぁ・・・とか

いろんなシーンが目に浮かぶ。

 

ポンプ式の井戸も時代を感じさせ、昔の町の小風景がリアルに再現され・・・・

なんとも言えない感慨がある。

そう、こういう忘れていたような「懐かしさ」の感覚にビンビンくるのがカーネーションの大きな魅力なのだ。

 

Dsc02776
 

2月までのメインキャストはほとんど皆、故人になってしまって

今は写真立ての中・・・・・

さびしいったら、ありゃしない。

主人公・糸子も尾野真千子さんから代わって、

先週は、やっぱりどうしても違和感があり、正直つまらなくなったなぁ・・・と思わずにはいられなかった。

でも・・・・

周りの人がどんどんいなくなってしまうのも老後の現実。

糸子は「人間」で、そういう現実にも晒されながら、それでも毎日を生きていく。

「年寄りの話なんてつまらない」と思うなら思ってくれ、私はまだまだ生きるわ!

生きてりゃ、面白いこともあるわいな。

・・・・・・それが糸子だよなぁ。

 

Dsc02783

あのミシンも、ちゃんとあった。

赤い糸を立てて。

 

Dsc02761

歴代のお店の看板も並べられている。

ドラマを見ていると、

ああ・・・お父ちゃん~~~とものすごく感慨が溢れてくるのよねぇ・・・・

 

Dsc02763
 

ドラマの中で糸子が作ったあの服、この服・・・・

それぞれのシーンが思い出されてーーーー

ああ、あの頃は糸ちゃんも若かったよなぁ・・・なんて思ってしまうのだ。

 

Dsc02787

 

入場無料の上に、会場内ではポストカードや

かわいいカーネーション・シールまでGETできる!!

 

思った以上に、満足度の高い展示だった。

17日はコシノジュンコがモデルの「直子」役の川崎亜沙美のミニトークショーがあるので混雑が予想される。

彼女と、「北村」役のほっしゃん。は地元・泉州出身なので岸和田弁をネイティブで喋れるので強い。

ちょっとしたニュアンスとかがね、やっぱり本物の輝きって言うか、

言葉が生きてるのよね。

尾野真千子さんの「糸子」を見れなくなったのはさびしいけど、

最後まで楽しみに毎日見ますわ!「カーネーション」


2012年3月 5日 (月)

有馬温泉へグルメ旅

勤続25年記念に主人がもらった旅行券、10万円分を使って

どこへ行こうかと悩んだ結果、有馬温泉へ出かけることに。

 

大阪から車で1時間半~2時間程度で着く気軽さと

金泉として有名なお湯の良さが魅力。

 

・・・逆に、とっても有名なわりに大阪に住んでいると、なかなか行く機会がないのが、有馬。

どこのお宿も結構高いので、同じ予算ならもう少し遠いところへ行こう・・・ってなってしまうのだ。

実際、私も有馬温泉へは今回が初めて。

たくさんある旅館の中から、さてどこに泊まろう・・・・と考え、

一人25000円も予算でも、有馬温泉の高級老舗旅館だと全然足りないことに愕然。。。。

 

そんな中、新しくてきれい、しかも予算内で泊まれる御幸荘 花結び を発見!

有馬温泉の中心街から少し離れた高台の立地だが、大人の足なら十分歩ける距離。

予算を6000円ほどオーバーしたが、夕食のお料理をランクアップさせて申し込んだ。

 

さて、当日。

昼前くらいにおもむろに出発。

まずは、六甲山の弓削牧場へ向かう。

Dsc02730
 

ここへは娘たちが小さかった頃に何度か来た。

赤ちゃんだった次女は覚えていないと言う。

十数年ぶりにやって来たが、カフェのメニューが充実していて、お客さんがたくさん来ている賑わいぶり。

Dsc02715


牧場で作っている新鮮な生チーズのオープンサンド。

しぼりたてミルクのカフェオレも、とってもすっきりとしたおいしさ!

自家製ハーブも添えられていて・・・・体にいいものを頂いてるなぁ・・・と満足!

 

Dsc02725

牛がモーと鳴き

Dsc02727
羊が草を食む。

どこからか、鳥のさえずり。

なんともリラックス・・・・・・

 

六甲の山を越えると、有馬温泉へ着く。

チェックインした後、有馬温泉の風情ある町を散策。

Dsc02738_4

ちょうど猿回しの大道芸も楽しめた。

お猿さん、賢いね!とっても上手。お姉さんもハツラツとした美人さん。

Dsc02732

 

お土産物屋を見て回り、宿へ帰って、さっそく温泉へ。

噂の赤褐色の金泉。とっても温まる~~~

お湯加減もちょうど良く、のぼせずに楽しめる。

御幸荘 花結びは細かい心遣いを感じる居心地のいいお宿。

有馬にはたくさんの旅館がある中でミシュランガイドに載る宿だ。

 

これは、お料理にも期待して良さそう・・・・!

と、思ったがーーーー期待以上のご馳走だった!

Dsc02741_3

 

桃の小枝があしらわれ、季節感たっぷり!

器も気が利いていて、目でも楽しめる。

どのお皿もおいしくて、量がちょうどいい。

食前酒の白桃酒も、とってもおいしかったわぁ~

 

Dsc02744_2
 

お刺身も新鮮で、とろけるぅ~~~

 

Dsc02745

蓮根餅のあんかけ。言うまでもなく・・・おいしいっっ

 

そして・・・まさかのーーーーーー

カニさん登場に一気にテンションUP!!

 

Dsc02747
 

黙々とカニの身をほじり、無口になる・・・・・

カニみそも、おいしい~~~

私、カニが好物なのよねぇぇぇぇ

 

そしてーーー

大本命、神戸牛!!どどーーん!

いやん、思いの外、大きいやーん!

もっと少ないかと思ったのにぃ~~ この気前の良さ!

Dsc02748_4

 

いい感じにサシが入っていて・・・・霜降り~~~

すっかり満腹になったけど、いいお料理ってもたれないのね。

 

しばらくしてから、またお湯につかって、

マッサージチェアでリラックス。。。。

「御幸荘 花結び」は全客室にマッサージチェアが完備されているのだ!

Dsc02754

 

いやあ・・・・最近のマッサージチェアはすごいね~!

ツボをグイグイ押してきて効く効く!

そんなこんなで快適に熟睡。。。。

 

朝風呂も楽しんで、朝食。

Dsc02750_4

一皿一皿を楽しめ、またおなかいっぱい~!

 

二日目は、有馬からもう少し北へ上がり、三田のプレミアムアウトレット でお買い物。

ものすごーく広くて、歩き疲れた~~~

 

家族揃っての旅行、

近場で楽なプランだったけど、楽しめた。

有馬温泉、帰りは高速に乗ったら1時間半で帰って来れたから

これなら、また日帰りででも行ってみたいな。

~ようこそ~

  • あまりつぶやかないですが
    Twitterも一応やってます
    連絡はこちら↓へお願いします
    Twitter: @meru_mia
フォトアルバム

最近のトラックバック

Powered by Six Apart