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2012年4月

2012年4月30日 (月)

この夏の電力不足を乗り切るにはーー

昨年の大震災以降、

原発の安全性が問われている。

 

「問われている」・・・なんてね、

正直、「安全です」って言い切れるわけないのよね、もはや。

「一定の基準で安全を確保」とかね、そういう言い回しにしかならないはず。

 

もっと言えば、震災以前にテレビでよく流れていた

「原子力発電はCO2を出さない、安心、安全!」ってCMも、

・・・・・そりゃあ、CO2は出さないかしれないけど、万一の時はCO2よりヤバイものが出るんじゃないの?って

うちの家の中では、主人も私も言ってた。

たぶん、他の多くの人もそう思ってたと思う。

でも、「万一」を考えたくはなかったし、そんなことは起こらないと信じたかった。

 

ところが、原発事故は現実のものとなってしまった。

関西でも原発は休止。

「安全性が確認されるまで再稼働は許可できない」と各知事が言ってくれてるのは頼もしい。

しかし

「安全性が確認される」

って、100%の安全保証はありえない。

要するに「万一の時は国が責任を持ってくれるんですよね?」って責任の所在を確認しているのか。

とにかく、今の状況では原発が再稼働される条件は整わないように見える。

 

原発を稼働させなければ、猛暑の夏に電力不足になることは間違いないだろう。

 

つまり、原子力発電を本当にやめるならば、今の便利過ぎる生活を変える

その覚悟を我々は迫られているのだと思う。

 

震災以降、我が家でも節電を心掛けている。

スーパーや駅でも照明がずいぶん減っている。

エレベーターも全基稼働させず、一部は休止させていたりする。

皆、それぞれに節電の努力をしているはずなのだ。

 

しかし、盛夏にはそれでも電力が足りなくなる予想が出ている。

 

もっと大規模な節電が必要。

例えばーーー

電車の本数を減らして、間引き運転するーーーとか。

 

これ、便利さに慣れた人間にはすっごくイライラするし、

電車、混むし、つらい。

でも、きっと実施されるだろうと思う。

 

あと、震災直後も思ったんだけど、

テレビ局がね、放送休止時間を作ればいいと思うのね。

不公平感が出ないように、各局、持ち回りで一日に何時間か休止タイムがある、とかね。

民放連で、そういうの協議してもいいんじゃないか、って思う。

 

もちろん、テレビからの情報って大切だし、

歌番組やバラエティーを見て潤う気持ちも大切。

 

だけど、電力不足で急に停電になるのは、誰もが深刻に困るのだから。

「便利過ぎてた」部分を、ちょっとずつがまんする、

電気に頼り過ぎてた生活を、少し見直す、

その覚悟をもって、この夏の暑さを迎えなくちゃいけないんだろうな・・・・・

 

・・・・なんて考えてたら、

やっぱり、同じようなことを皆、考えてたみたい!

 

夏の節電で「テレビ休止」論 放送界の反応は冷ややか

 

こういうの、テレビのニュースでは流れないよね!

でも、テレビのニュースを見てて、やっぱりみんな・・・・・思うんだよね!!

 

きっともっと電力供給が切迫して、気温も暑くなってきたら・・・・

テレビ局も「冷ややか」ではいられなくなるんだろう。

2012年4月27日 (金)

スイート・ワンピース作ってみた

NHK「すてきにハンドメイド」(2012年4月号)

『勝負チュニックでスイートに装う』(海外竜也さん)の

応用作品ワンピースを作ってみた。

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ギャザーを寄せて、ふんわり作るワンピース。

見返しには好みのプリント柄生地を貼って、見えないお洒落を楽しむ趣向。

 

最近は「一日でできる」「簡単!」とかって服しか作ってなかったけど、

久々に今回、型紙もきっちり写して、がんばりました!

5日間くらいかかったかな。

 

洋服を作った!って気分を味わえる。

でも、実際、そんなに難しくはない。初心者でも作れるようになっている。

とにかくテキストが、ものすごーく親切に写真入りで説明してくれてるから安心。

 

くるみボタンを作るのは初めてだったんだけど、

ミラクルって商品を使って作ると、ものすごく簡単にできた。

420円したけど、これは価値あり!

 

綿の生地は実家に残ってたのをもらったし、

材料費は、くるみボタンとプラスチックスナップの合計900円のみ。

 

結構、かわいくできた~♪と思うんだけど

次女には

「給食のおばちゃんみたい」って言われた。。。。

 

ち・・違うからねっっっ!!!

スイート!だからねっっ

勝負スイートなんだからねっっっ!!!

2012年4月16日 (月)

今日は今までのどんな時より素晴らしい

お父さんとお母さんが離婚したのは5年前。

当時、私は中学生で、3歳年上の兄は高校生。

2人とも受験で、学校から帰ってすぐに塾。夜遅くまで勉強していたから

母親の様子に気を留める余裕はなかった。

もっと正直に言うと、親のことなんて気にもせずに毎日を当たり前のように過ごしていた。

 

商社に勤める父はいつも帰宅が深夜。

朝8時には出社するので、7時前に家を出るから

平日に顔を合わせることは、ほとんどなかった。

たまに「今日は早帰り日だ」なんて夜9時頃に帰って来たりすると、皆が驚くくらいだった。

 

数年前のあの頃、父の会社で大きな問題が起こり

(新聞記事にもなった有名なあの事件だ)

その対策委員会のメンバーになった父は、帰宅時間が極端に遅くなっていた。

連日、深夜の1時半。

私が受験勉強を終え、寝る時間。

無論、電車はもう終わっているからタクシーでの帰宅だ。

30分で遅い食事と入浴を簡単に済ませ、2時には就寝。

そして朝の6時には起きて、また会社へ向かって行った。

 

土曜に出勤するのは当たり前、

日曜さえ、急に呼び出され会社へ行くことが増え、

父の姿を見ることがほとんどなくなった。

たまに家に居ても、ソファーでうたた寝ていることが多かったし、いつも不機嫌そうで、

心ここにあらず。

仕事のことで頭がいっぱいのようで話しかけづらかったし、

父から話しかけられることも、ほぼなかったように思う。

 

そんな折、母方の祖父が旅行先のタイで急死した。

旅行会社から電話連絡を受けた母はうろたえ、あたふたと支度も整わないままタイへ急行し、

バタバタと葬儀が執り行われた。

今なら私か兄がタイへ同行できたのに、と思う。

3月上旬、私達兄妹は受験目前、父は年度末決算を控え仕事で皆が佳境、

一人娘だった母がすべてを背負ってしまった。

 

祖父の葬儀を終えて半月ほどし、

兄と私、それぞれに合格通知が届いた頃、

母は床から起き上がれなくなり、寝付く日が多くなった。

 

それでも、私達に危機感はなかった。

疲れが出たのだろう、としか思わなかった。

春休み中は私も少し家事を手伝ったが、4月に入り高校が始まると

部活や、友達とのカラオケが楽しくて帰宅が遅くなった。

大学生になった兄は、バイトやサークルで毎日遅かった。

しかし、父の帰宅は更に遅い時間だった。相変わらず。

 

その頃の私には、母の寂しさなど想像もつかなかった。

気遣う思いやりもなかった無神経さを悔いる。

 

深夜、帰宅した父に母が金切り声を上げるのを初めて聞いた時は

心臓が凍り付く怖さを感じた。

2階の部屋から階段を下りて様子を伺うと、

母が大きく目を見開いたままボロボロと涙をこぼしていた。

怒りに震えるかのように全身をわななかせて。

兄も何事かとやって来た。

父は、「なんだかわからない」とイライラした声で答え、

「明日も早いんだ。勘弁してくれ。」とご飯にお茶をかけ、漬物と一緒にかき込んだ。

 

あの時、父に母と話し合うことを促せていたら、未来は変わっただろうか。

いや、上手く解決へ導ける力など、兄にも私にもあの当時はなかったのだ。

それからしばらくして両親は離婚、私たち兄妹は母の実家で

おばあちゃんと4人で暮らすことになった。

 

父とは年に数回、食事をする機会を作っていた。

昨年、兄が大学を卒業し就職した春、お祝いにと父が私達兄妹をフレンチレストランへ連れて行ってくれた。

忙しかった仕事も一段落ついたようで、父は終始にこやかで優しかった。

元々は、こんないい父親なんだよなぁ。

まじまじと父の笑顔を見詰めた。

 

帰り際、「今度、会わせたい人がいる」と父が口ごもりながら言って、

ああ、なるほどと分かった気がした。

妙にお洒落なレストランを知っているなと不思議だったんだ。

 

その翌月、初めて父の恋人クミさんと会った。

予想をはるかに超えた若い美人なのに驚いた。

父と同じ部署で数年前から働いていた同僚だそうだ。

付き合い始めたのは父が離婚してからだとクミさんは強調した。

そして今は転属になり、違う部で課長をしているらしい。

 

46歳の父に31歳の美女、お似合いとは言えなかったが、

当人同士は違和感を感じないようで、ハキハキと場を仕切るように話すクミさんに

早くも父は尻に敷かれる格好だった。

クミさんはお嬢様然とした美貌でありながら、仕事のデキる女で頭の回転が速く、気が利く。

母とは全く異なるタイプだ。

兄は私の隣で、クミさんの笑顔に照れて、「はあ。はい。はあ。」を繰り返していた。

行く行くは籍を入れることも、お前たちがいいと言ってくれるなら・・・と父が言いだし

特に私達も反対せず、「お父さんはお父さんで自由に幸せになってくれたらいいから」と答えると

翌月には、「来春に結婚のつもり」とさらっと言われ、驚いた。

ニコニコとクミさんは笑いながら、

「シュウくん、ミチカちゃんもお式に出てくれる?」

えっ!結婚式や披露宴もするの?と、またビックリ。

 

家へ帰って母に話すと、もちろん母もそのことは報告を受け知っていた。

 

「30女が焦ってるのよ、結婚を。」

 

蔑むような冷笑を浮かべて言い放った。

今年の始めに結婚式・披露宴への招待状が兄と私に届いた時も、

母は「ハッ!」と一笑し、

 

「行ってやりなさいよ!

来てほしいって言ってるんでしょ?行ってあげれば。」

 

と言い捨てた。

複雑な気持ちだったが、父の新しい門出を祝いたいとも思ったので

出席の返事を郵送した。

 

ところがその翌月の2月、父と会った際、クミさんも一緒に来ていて

披露宴で兄は祝辞スピーチ、私にはピアノを弾いてほしいと頼まれた。

 

「ミチカちゃん、とってもピアノが上手なんだってね。

コンクールで優勝したんでしょう?すごーい!」

 

小1の時のことを持ち出して褒められても困ってしまう。

曖昧に笑って

「でも私なんか・・・・・。何を弾けばいいのかもわからないし。」

と、やんわり断ったつもりが

 

「あ、じゃあ私リクエストしていい?

カエラの『Butterfly』がいいなあ!私あの曲、大好き。

カラオケでもよく歌うの。ね?」

 

父がうなづいている。

カラオケ、二人で行ってるんだ~ ふ~ん・・・

なんとなく言葉を失ってしまっていたら、いつの間にか弾くことが決定していた。

 

 

3月もクミさんは父と一緒に現れ、披露宴の進行スケジュール表を見せ、

兄と私に「確認」をした。

慌ててピアノの練習をし始めたわけだが、母が不在の時を狙って、になる。

買い物へ出かけた隙に弾いていたら、いつの間にか帰って来ていて

 

「なんでそんな曲、弾いてるの?」

 

と不機嫌そうに言った直後、ピンときたようで

手を握りしめ、黙り込み、部屋を出て行った。

 

おばあちゃんも、「なんだか・・・ねぇ・・・」と困り顔。

今からでも断れば・・・と言い出したのを母が遮った。

 

「なんでよ?

断ったりしたら、祝う気持ちがないみたいで失礼よ。

祝ってあげたらいいじゃない。ねぇ?」

 

 

そして、4月。

式、当日。

兄と私はこの日のために買った新しいスーツとドレスを着てホテルへ向かった。

玄関を出る時、母がホコリを払うように兄の肩をポンポンと叩いて言った。

 

「シャンと立派にスピーチしてらっしゃい。」

 

 

花嫁姿のクミさんは、いつもより一層きれいだった。

チャペルウエディングに出席するのは初めてでドキドキしたが、

神父の前で誓うのが父なものだから、なんとも気恥ずかしい思いで少しうつむいてしまった。

 

式、披露宴には会社関係の人が大勢、招待されており、

皆、知り合い同士のようで会話が弾んでいる様子だった。

私達は奥の親族席のテーブル。

久しぶりに会うおばあちゃんがすごく喜んでくれた。

一年前よりずいぶん足腰が弱っているようだし、食も細くなっている。

出されるお料理を

「残したらもったいないから、ミチカが食べてよ。

ほら、食べれるでしょう!若者はいくらでもおなかが空くものねぇ」

と押し付けてくるのに困った。

兄と分け合って、どうにか食べきったが、1.5人前のフルコース料理を食べたことになり

おなかが苦しい・・・!

 

父の会社の偉い人の祝辞が続き、いよいよ私たちの番になった。

まず、兄がスピーチした。

父への感謝、新しい門出を祝う言葉、

クミさんという素晴らしい方との巡り会いを自分たち子供も嬉しく思っている。

 

「・・・・こんな父ですが、どうぞよろしくお願いします」と兄が言うと

新婦席のクミさんがニコッとうなずき、父が肩をすくめた。

すると場内はワッと笑い声で沸いた。

 

私がピアノを弾き始める。

 

Butterfly 今日は今までの どんな時より素晴らしいーーーーー

 

お母さんと結婚した時よりも?

私達が生まれた時よりも?

・・・・ああ、今、そんなことを考えちゃだめだ。

一生懸命弾かなくちゃ、クミさんがリクエストした、クミさんの好きな曲を。

 

 

弾き終わると長い拍手をもらった。

「いいお子さんたちだね!」

「二人ともしっかりしているね。」

褒めてもらう声が聞こえてくる。父が嬉しそうに照れ笑いしている。

クミさんも幸せそうだ。

 

宴が終わり、花嫁の着替えを待つ時間、ロビーで父と少し話ができた。

今日はありがとう、本当にありがとう、と何度も礼を言われ、

父がこんなに喜んでるなら良かった、と思った。

 

 

「ごめんねぇ~ 時間かかっちゃって。お待たせ。」

 

ワンピースに着替えたクミさんが現れたのをきっかけに私たちは立ち上がった。

「お前たち、朝は電車で来たのか?タクシーで帰れよ。」

父が兄のポケットに1万円札をねじ込んだ。

お車代はもう頂いたから、と返そうとしても「いいから!」と父は兄の肩を抱いた。

 

「お前は自慢の息子だ。

お前たちは自慢の子どもたちだよ。」

「親父、酔ってるだろ?」

兄が照れて笑った。

 

父の傍らに寄り添うように立ち、クミさんが花のような微笑みを浮かべる。

 

「本当に今日はありがとう!シュウくんのスピーチ、堂々としていてさすがね。

ミチカちゃんのピアノもよかった~!

この曲、特別な想い出ソングになっちゃった。

聴くたびにミチカちゃんに弾いてもらったこと思い出すわ。」

 

そうだね、私達も、そして母もこの曲は特別な曲になっちゃったよ。

 

2人に見送られ、タクシーに乗り込む。

 

「気を付けて帰ってね~

また一緒にお食事しましょうね!」

 

並んで手を振る父とクミさんを見ながら、お似合いかもしれないと感じた。

 

さよなら、私達のお父さん。

 

引き出物の入った大きな紙袋を下げながら、玄関先でちょっと躊躇した。

母にどんなふうに報告したらいいものやら・・・・・。

 

「早く鍵、開けろよ。」

 

兄が急かす。

 

「どうもこうもないよ。

式の後、撮った親族の集合写真。

あれだって、そのうち渡されるんだぜ?」

 

そうだね。

ホテルでついた空気をふるい落とすように、ちょっと肩をゆすり

ふぅ、と息を吐いて、「ただいま」とドアを開いた。

 

 

2012年4月14日 (土)

梅田 阪急「Blue Bird ブルーバード」 イタリアン・Bar

※2015年秋に再訪。

ランチメニューがさらに良くなっていたのでご紹介。

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前菜のお皿、彩りが可愛くてきれい!

見た瞬間、テンションが上がる。

いろんな味のディップをバゲットで楽しめる。

バゲットパンはお代わり可。

 

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パスタランチ(980円税込)の

ポルチーニ茸のクリームソース。

これがねー!すっごく美味しかった!!

濃厚だけど、しつこくなくて風味があって良かったな。

もう一回、食べたいわ~

 

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ローストビーフのランチも頼んで、次女とシェアし、パスタと両方楽しんだ。

 

「はふぅ~~♪お肉ぅ~~」

幸せそうな次女。

美味しいお肉を食べて、いい笑顔!

 

数年前から値上げぜず、980円のまま味とサービスを保ってくれているのも嬉しい。

人気店なので、ランチは混むこともあるが、

美味しかったから今度、梅田に出かけた時にも、また行きたいな!

 

*******************

 

友人と梅田で待ち合わせ。

イタリアンランチは、ここのところハズレが続いていたので、慎重に事前に店選び。

 

値段と雰囲気が良さそうで、

「Blue Bird ブルーバード」へ行ってみることに。

 

新しくできた梅田阪急ビルオフィスタワーの15階。

大きなエレベーターがガバッと口を開くように扉が開く。

普通のエレベーターの3~4倍の広さがあるのに、戸惑う。

15階について降りると、これがまた広~いスカイロビー!

窓からの眺望が贅沢~

梅田の街を一望できる。きっと夜景も素晴らしい。

これは・・・・・デートでちょっと歩き疲れた時の休憩場所として穴場よねっ!

 

・・・・とにかくフロアスペースの使い方が驚くくらい贅沢に広い!!

これまでの大阪の建物は狭いスペースを有効活用!みたいなね、建て方で。

こんなだだっ広い通路とか、ロビーとか、あり得なかった。

だから、なんて言うか・・・すごいな~って驚いた。

近未来を先取りした感覚。・・・さすが阪急ね~!

 

さて、そんなフロアにある「Blue Bird ブルーバード」

本当なら夜、バーとして利用すると良いお店。

なぜなら・・・・・

このお店は全席、2人掛けのソファー席になっているのだ!!

梅田のビル群を眺めながら、こんなお洒落なお店でカクテルなんて飲んじゃったら・・・もう、

肩を抱かれ、頬に口づけられてイチャイチャしちゃうってば~

・・・・・な雰囲気満点なのだけど、

ランチタイムは客のほとんどが女性。

おばちゃんに囲まれた状態になるので、イチャイチャは難しいかも。

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パスタランチ(980円)にデザート+ドリンク(300円プラス)で注文。

前菜5種+サラダ、なかなか見栄えも良く、おいしい。

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厳しくコメントすると、おいしいけど普通のおいしさ。

しかし980円ランチ(しかも、この眺望付き)の前菜としては十分なクオリティー。

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※追記 2013年春、再度ランチに行ってきました。

前回、なんとなく普通と感じてしまった大きな要因のコロッケ(半分)がなくなり、

お洒落な感じの前菜になっていました。

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紅茶鴨のお肉は相変わらず柔らかくて、おいしい。

ちなみに、パスタランチ(980円)ではなくグレードを上げると、

前菜の内容もグレードUP!!

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あれこれ楽しみながら前菜を頂けます。

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鮭とイクラのパスタ。

一口目は、「お!おいしい~」って思ったんです。

・・・ところが、食べ進めると塩味がどんどんきつく感じられて・・・・つらい。。。

食べきりましたけどね、、、

からかったですねぇ・・・・

おいしいだけに、残念。

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※追記 2013年春、再度ランチしてきました。

今回は、鶏肉+筍のクリーム系パスタを選択。

すると、すっごくおいしくてビックリ!

もう一回、食べたいレベルでおいしかったので前回の評価を修正したくなりました。

私のように塩分が気になるなら、クリーム系のパスタを選ぶと良いかも!

値段はそのまま変わらずに、味、サービスの質が向上していたのも好印象。

お店側の努力を感じます。

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このデザートプレートと飲み物が300円でつくのはお得!

マンゴープリン、おいしかったわ~

ティラミスも久しぶりに食べたけど、濃厚でおいしかった。

飲み物はフレーバーティーを選択。

チェリーベリーの紅茶は甘酸っぱい香りがして、おいしかった。

 

とにかくソファーの座り心地が良くて、食べ終わった後も、なかなか席が立てない。

くつろげるってのは、いいお店の証ね。

デートに最適なお店。

娘に教えたいような、教えたくないような情報。

 

2012年4月12日 (木)

変わらない風景、変わる風景

昔、「田舎ではない、片田舎だ」と、友達に言い張っていた地元は

結婚して町を出て、20年近くも大阪市内に住んだ今、訪ねてみると

なんとも野暮ったく、くすんで見える町並み。

できた当初は、ずいぶん洒落た店構えだった駅前のケーキ屋も

ありきたりなムースの上に雑なデコレーション。

 

シャッターを閉めている店も多い。

好きだった本屋もない。

駄菓子やパン、アイス、冬には肉まんを売っていたあの店のおばあさんは、私が子どもの頃、既におばあさんだったからなぁ。

客入りが良さそうなのはパチンコ屋くらい。

他はひっそりと、狭い道路に車が行きかう名ばかりの駅前商店街。

 

高齢化した町。

あの家のあのおじさんも昨年末に亡くなって

裏のおばあさんも長期入院中。

閉め切られたままの門。

玄関先で、ここのおばあさんは倒れて孤独死。

幼馴染の家は更地になって久しい。

あじさい、山吹が咲く美しい庭だったのに。

 

静かな道。

死の空気がうっすらと漂う気配を感じながら、捕まらないように速足で歩く。

 

ところが、昨日は少し違った。

始業式を午前中に終えた小学生が歩いていた。

たぶん、小2くらい。

大きなランドセルを背負った男の子が私の前を歩いて行く。

 

もう35年も前に卒業した母校に、今、通っている子どもたち。

昔はもっとゾロゾロとたくさん歩いて下校したものだ。

鳥居をくぐって、こっちへ角を曲がったのが、たった一人とは。

 

鼻歌だか、独り言だかを口ずさみながら、

軽いランドセルをカタカタ揺らして男の子が歩く。

お地蔵さまの手前にある80cmほどの溝の前まで来て、

しばし立ち止まり、勢いと決心をつけて

飛び越えた。

そうして誇らしげに、また鼻歌まじりに歩いて行く。

 

そうか、今もやはりこの溝は子どもにとって勇気を試される関所なのだ。

 

道を通らず、あえて溝を飛び越える。

それができない者は弱虫と罵られるのだ。

大人になった今見れば、こんなに小さかったか?と思うほどの

難なく跨げる溝なのだが、

小学校の低学年の、身長が130cmほどの児童にとって80cmの溝は広かった。

飛び損ねて溝にはまれば、水浸しになるばかりか友達に揶揄され、その上、親にも叱られる。

そのリスクを乗り越え、飛んでみせる勇気。

この小さな溝は、チロチロと少ない水を田から田へと流しながら、

今も子供たちの試練と成長の場になっているのね。

 

今も変わらないものもある。

いなくなってしまった人の多いこの町にも。

うらうらと晴れた春の正午少し前、微笑ましい出来事に、気持ち温か。

2012年4月 7日 (土)

「ファミレス」(重松清)小手先料理、作ってみた

日経新聞、夕刊で連載中の重松清の「ファミレス」に載っていた

“小手先”料理を作ってみた。

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「豆腐のチーズグラタンもどき」

お豆腐に中華スープの素をパラパラとふりかけ、とろけるスライスチーズを乗せて

レンジで1分半。

黒こしょうをふりかけ、オリーブオイルをかける。

あれば、おつまみの小魚チップス&ピーナツもトッピング。

・・・と小説には書かれているが、おつまみは我が家になかったため、

しらす干しをオリーブオイルで少し熱してみた。

彩りに、かいわれも、ね。さすがに。

 

「ファミレス」というタイトルは、

ファミリーがレス・・・つまり、欠如と言うか、喪失と言うか、

そういう意味合いなんだなぁ、というところまでは何となくわかってきたものの

まだ連載が始まって間もないため、どういう話かは掴めない。

 

お料理教室のエリカ先生が、どうにもとんでもない人のようで

正直、面白いと思えるか、ついていけないと思うかギリギリの感じ。

娘たちがよく使う若者言葉で言うと「マジキチ」キャラなのだ。

しかし、ここからドラマが展開していくようだし、

どうなるのか、もう少し見てみたい気持ちにさせられているのも確か。

 

さて、この「豆腐のチーズグラタンもどき」

お味の方はと言うと・・・・これが結構、そこそこおいしかった。

試してみてよかった、と思うほど。

とっても手軽に、手早く、残り物で作れる。

また、お豆腐の食べ方に悩んだ時に、作ってみようかな~

2012年4月 5日 (木)

大阪コンパクト案内2時間コース

横浜~広島を電気自動車で長距離ドライブの旅に出ているでなちゃんご夫妻。

大阪にも立ち寄るということで、それでは是非!とランチをご一緒することに。

 

車の充電の予定に合わせて2時間余りの大阪滞在。

せっかくだから、少しでも「大阪にきたー!」って気分を味わってもらいたい。

 

難波で待ち合わせ、御堂筋を歩いて道頓堀に。

オムライス発祥のお店「北極星」へ。

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万人の好みに合い、食べ応えもしっかり、

しかも旅の疲れを癒せる落ち着いた雰囲気のお店。

靴を脱いで食事ができるけど、気張らない店構え、低予算の安心感。

大阪には飲食店が星の数ほどあるけど、上記の理由で北極星は

大切な友人をもてなすのに、ちょうどいい。

 

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ハンバーグとオムライスのセットのランチを頼んだけど、結構な量だったわ。

オムライス単品でもよかったかも。

でなちゃんはエビフライ&ビーフシチューもついたセットだったけど、ペロリと平らげていたなぁ・・・

男らしい雰囲気の体格のいい方だとは聞いていたけれど、本当にでなちゃんは背が高かった!

丁寧で理性的、理的な文章を書かれる方なのでイメージとしては女性的な雰囲気に感じていたので

目の前で、一人称が「俺」と話すでなちゃんに違和感が。

まぁ・・・ベタベタの大阪弁でしゃべりまくる私も、ネットでのイメージとは差があるはず。

 

奥さんも若くて素敵な方でね、

どちらかと言うと、奥さんの方がでなちゃんのイメージに近かったので、ついつい奥さんとばかり話してしまっていたわ。

 

食事の後は道頓堀へ戻り、グリコや、かに道楽の看板、くいだおれ人形などを見て、

たこ焼きを食べ、

法善寺横丁へ入ってお参り。ドライブの安全祈願。

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お寺の狭い境内でひなたぼっこする猫。

石畳の上にお座りする姿に、ほっこり。

 

なんばグランド花月の前にも寄ってみたけれど、改装中だったわ。

 

そうして、難波の高島屋前に戻ってきて、ちょうど2時間。

ミナミの街をくるり一周。

大阪の雰囲気、味わってもらえたかな?

 

まだ行程半ばの長距離ドライブ。お帰りまで安全運転で!

2012年4月 3日 (火)

入学早々、暴風

先週末から急な不幸や、お祝いやら一度にやってきて

予定が一転二転で、あたふた。。。

 

おかげで桑田さんの新情報も後から知る始末。

桑田さん、ソロツアー決定だね!!

大阪城ホールか・・・ 12月の平日か!あらら・・・じゃあ、家族では無理だわね。

と言うか・・チケット取れるかしらね、、、

今回は早めに写真つき住民票、用意しておかなくちゃ。

運転免許証がないと、ほんと不便・・・・

 

昨日は次女の大学の入学式。

正門から、入学式会場の体育館まで大勢の大学生が部活やサークルの勧誘の出迎え!

これぞ、大学の入学式だなぁ・・・・!

たくさんの若者に囲まれて、若いエネルギーを浴びれる気分。

 

キリスト教系の学校なので、賛美歌を歌って聖書の一節からのお話があり・・・アーメン。

小学生の時、友達に連れられて一時期、教会の日曜学校へ通ったおかげで

賛美歌が歌える!

 

院長が金髪の女性でスピーチは英語だったり、

チアガールのパフォーマンスがあったりと、

なんともアメリカーーンな雰囲気溢れる入学式だったわ。

大学ってそれぞれにカラーがあるね!

 

そうして今日から始業式。

遠い学舎まで通うため、朝5時半起き!

7時前の電車に乗って出かけたものの、今日は暴風雨。

夕方、帰る時間になっても電車が止まり、大学内でしばらく待機。

帰りは遅くなってしまいそう。

入学早々、忘れられない思い出ができちゃったね、、、

気を付けて、早く帰っておいで~

 

~ようこそ~

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