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2014年7月 7日 (月)

集団的自衛権

集団的自衛権ってーーー

 

「日本のことも守りますよ~」って言ってくれてる用心棒アメリカさんが

もし、どこかの国から攻撃を受けた時、

「ちょっとぉ~ うちら、日本のために怪我したんだけどぉ?!」ってなって

・・・これまでは、日本も

「いや、申し訳ないんだけど、私達、前に出て戦うのはできないんでー

日本、戦争しない、って約束させたの、元々みんなだよね?

それ、ちゃんと守ってるから。仕方ないの。後方支援はするからさー」

 

って、低姿勢で言ってたんだけど

まぁ、それが続くと周りから

「日本って、ほんと前に出てこないよな。なんなん?ほんま。」

と弱虫扱いになってしまう。いくらお金は出していても、逆に皮肉を言われたりして。

 

だから、今回、

「これからは、うちらも知らん顔はしません!加勢します。

ただし、やられたらやり返す、だけどね。先制攻撃とかはしませんよ?

基本、日本は自分から戦いたいとか思ってないんでー」

 

って態度に変えようとしている。

まぁ、確かに日本がらみのいざこざでアメリカが助けてくれて

そのせいで被害が出たーーー具体的には、アメリカの兵士が死んで

それでも、「日本は何もしない」が通るのか?

それでは死んだアメリカ兵が気の毒じゃないか、とも思う。

 

しかし、いったん日本も戦いの中へ加わって

相手に向かって攻撃したら、いくら日本が

「集団的自衛権を発動しただけです。戦争に巻き込まないでください。

そんなつもりじゃありませんから。」

と言ったところで、相手には敵とみなされるし、報復の理由を与えることになる。

当然、「やられたらやり返す!」とさらに攻撃してくるだろう。

今度は直接、日本に向けての攻撃になる。

 

当然、双方に被害が出て、人もたくさん死ぬ。

自衛隊員は減ってしまう。

そもそも、自衛隊への入隊希望者は今よりずっと減るんじゃないか?

 

それでも、攻撃が続く場合、出動要請は増える一方。

自衛隊だけでは、人数が足りなくなってしまう・・・。

 

と、なってくるとーーー

一般人が駆り出される。

日本でも徴兵制が始まってしまうのだろう。

 

自分や、大切な家族、友人たちが、兵隊として否応なく戦場へ行かされるーーー

銃を持たされ、人を殺し、自らの命も無残に散らす

そんな最悪な未来につながってしまう。

 

それがどのくらい先のことかはわからない。

10年後か、5年後か、2年後なのか。

あるいは、首相が主張するように集団的自衛権は「抑止力」となって

敵は日本を怖がって攻撃せず、上手に戦いを回避することが

できるーーーという可能性もなくはないのか。

 

いつかは、まだわからない将来、

大切な夫やわが子を戦場で失った遺族が、

どうしてあの時、みんなでもっと反対しなかったのだと怒りに震えながら後悔する声が聞こえてくる気がする。

自衛隊が派兵されるだけの話、一般の者は関係ない、なんて甘いと思う。

本当に戦いの渦に入ってしまったら、どこの街が攻撃されるかなんてわからない。

 

「そんな心配はない。」と首相は繰り返すが、その根拠は何なんだろう?

「日本は戦争はしない」という姿勢は基本的に保つなら

手を上げたらダメだと思う。

子供の喧嘩でもそうでしょう?

愚鈍と思われても、「日本は戦わない」と明確にしておいて

武力攻撃以外の土俵で、日本は世界と折り合って平和を維持していく今の方法、

その基になっている憲法解釈を変えるのはーーー

 

本当にいいのか?って、もっと真剣に考えなくちゃいけないんじゃないかな・・・。

近い将来、後悔しない?泣くことにならない?

これ決して考え過ぎじゃないと思うんだけどな・・・

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