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2015年1月

2015年1月30日 (金)

玄米カフェ実身美 sangmi サンミ

ランチ時には若い女の子たちの行列ができる

玄米カフェ実身美 sangmi サンミ

 

野菜たっぷりの体に良さそうなメニューのランチが970円。

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「ここの豆乳プリンが美味らしい。」と主人が言う割になかなか買って来てくれないので、お店へ連れて行ってもらった♪

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なるほど…!

和風のプリン。

乳くささも、豆くささもなく、とても食べやすい。

カラメルソースではなく、黒蜜をかけて頂くのだが、これがきなこに合って美味しい。

 

コーヒーは「穀物コーヒー」。

やっぱり、ちょっと違う味わいで不思議な感じ。

 

出てくるお水も「お冷」じゃなくて、「お白湯」。

飲み頃のちょうどいい温かさのお白湯を一口飲むと、ほっとして肩の緊張がほぐれるのを感じる。

 

ランチは遅い時間までやっているので、3時過ぎに来店すると行列もなく

すぐに入れる。

しかし、3時を過ぎるとコーヒーやプリンがランチのセットにならないので注意。

 

豆乳プリン、とっても美味しいんだけど、

単品だと441円する。

(上の画像のプリンは白玉のせなので500円超えていた。)

素材を厳選しているので、安さを求めてはいけないとは思うのだけど

量もそんなにないので、ちょっと高いな~というのが正直な感想。

ランチとセットなら+210円でプリン、

+157円でドリンクがつくので、かなりお得になる。

しかし…! 行列必至!!

どっちがいいかは難しいところ~~

 

ちなみにお持ち帰り用の豆乳プリンは300円程度なので、来れなかった次女にお土産に買った。

「うわ~ めっちゃ美味しい~~!」

とご機嫌でペロリと食べてましたわ。

 

主人、会社帰りに買って来てくれないかなぁ~~

2015年1月26日 (月)

ラーメン「総大醤」【大阪・北区】

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寒い季節。

なんとなく「ラーメンが食べたいねー!」という気分になり、

「有名な店が近くにある。」と主人が案内してくれたのが

大阪・北区の「総大醤」

 

醤油の発祥の地とされる和歌山、湯浅の醤油を使用。

柚子をほんのり香らせて、すっきりした味わいに仕上げている。

手打ち麺と言い、味わいの深いスープと言い、材料にこだわって、きちんと作っているのが伝わってくる。

餃子もお肉がしっかりしていて、ちゃんと手作りしているのがわかる。

しつこくなく、胃もたれしないのもいい。

 

大阪のラーメンでナルトが入ってるのって珍しい気がする。

私は初めて見たかも。

ナルトは東京のラーメンってイメージがあったわ。

 

狭いお店で大抵いつも満席らしい。

しかし、待ってでも食べる価値あり。

 

梅田からは少し離れていて

歩いて来れなくもないけど、ちょっと遠い。

駐車場もあるけど、これも大抵満車。

運が良ければ、停められるし、

ダメでも近くにコインパーキングがある。

 

MBS毎日放送から程近いため、店内には芸人さんやアナウンサーのサイン色紙がずらり!

 

食べ終わると、身体もポカポカ!

温まる~~

また食べに行きたいわ。

2015年1月16日 (金)

サザン年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」感想6(終)

サザン年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」

長々と感想を書いています~~ ようやくラスト!

 

「勝手にシンドバッド」で目出度く年が明け、

「一月一日」を歌って、みんなでお祝い!

ん~~、やっぱ31日の年越しライブはやっぱりいいなぁ…

実際、なかなか行けないとは思うんだけど・・・

行けたらいいなぁ~って夢見ちゃうねっっ

サザンと一緒に生で年越しーーー

夢のような夢、叶う日がくるかしら??

 

さて、いったんここで休憩。

すっかり汗をかいてしまって、お茶を飲んで一息入れた。

カーディガンを着てきて、中で脱いでライブを見ればよかったな~~

 

27日は会場前と、この休憩の時に客席にウェーブが起こっていた。

ウェーブが起こると盛り上がっていいよね~

ライブに来た!って気がする。

 

羊のお姉さんの煽りのコーナーでアンコール。

ダンサーのお姉さん、表情がすごくいいね。機転も利いて度胸がある。

 

お着替えをしてアンコールに現れたメンバー。

いきなり、しみじみ歌いだした桑田さん。

あれ?これ、聴いたことあるメロディーだけど何だっけ~と思ったらーー

 

♪てなこと言われて、その気になってぇ~~♪

 

植木等だ!

そして水着のお姉さんたちがなだれ込んで来て華やかに

 

「天国オン・ザ・ビーチ」 

この曲で踊るのを楽しみにしていた次女、ノリノリでしたわ~

 

しっかし、、、お姉さんの白水着の下、

「天国↓」って・・・なんちゅー衣装を着せるんだ、、、

 

曲終わりに、ヅラネタを挟んで退場。

ヒロシさんのカッコイイドラムが始まって、

次は何かな~~?とワクワク。

・・・お?おおーーっ!!

 

「ロックンロール・スーパーマン~Rock'n Roll Superman~」 (アルバム「キラーストリート」収録)

 

この曲は、何とも言えない幸福感があって好きよ。

満たされた気持ちに包まれる。気持ちいい。

両手をゆらゆら振って、なんだか穏やかな笑顔になれる。

 

ここで最後のMC。

新アルバム発売&全国ツアー決定の嬉しいお知らせ。

27日の初日も、めっちゃほのめかしていたけれど

年が明けてようやく解禁!

2015年もいい年になるね。ライブに行けるように毎日のあれこれがんばらなくっちゃ…!って前向きな気持ちをもらえる。

 

「栄光の男」

ライブの終盤にこの曲が演奏されるのは、やっぱりグッとくるなぁ…

さっき思った「今年もがんばらなくちゃ」って気持ちを、そっと後押ししてもらえるような、

一緒に毎日を歩いて行こうよ、って肩をたたかれるような

そういう温かい優しさのある曲ね。

 

これで終わりなのかな?

いや、まだあるっぽい?と思っていたら

 

「最後の曲やります。」

 

「Oh! クラウディア 」 (アルバム「NUDE MAN」収録)

 

会場が青い光に包まれ、皆が手を振り、揺れる。

夢のように美しい。

もう…これが最後の曲って言われてもね、もう大満足ですよっっ

この忙しい年の瀬に集ったファンの皆への愛を込めた歌声がしみてくる。

ファンを大事に思ってくれてるのが伝わってくる。

優しく頭を撫でられるような、ね。

そんな温かくて切ないような気持ちでいっぱいになって・・・

最後の最後に歌詞を変えて歌ってくれた。

 

♪まるで夢のような 今日の横浜

♪今年は素敵な年にしようよ

♪みんなでいるときゃ なおのことだよ

 

すごく嬉しかったなぁ…

がんばって横浜までやって来てよかった、って思ったし、

来れたのが、本当に夢のようで。

まだまだがんばれるエネルギーをもらえた気がした。

 

メンバーが、そして最後に桑田さんが退場をしても、場内アナウンスが流れるまでは拍手が鳴りやまなかった。

それほど満足度の高いステージだった。

 

最後の変えた歌詞にあるように、

未来への希望のメッセージをサザンは一貫して伝えていたように思う。

 

個々に持つ問題や不安もある。

国内、世界情勢のいろんな動き、問題もたくさんある。

 

だけど、皆が心を合わせ、繋がりあい、知恵を出し合うことで

困難を乗り越え、未来を暗い方向でなく明るいものへと変えていくことができるはず。

前向きでいよう。

 

そのためには、一人じゃなくて誰かと心を通わせ、繋がること。

時には、馬鹿になってパッと明るく騒ぐのもいい。

・・・・いろんなメッセージを一つ一つの曲に乗せて、伝えてくれた。

 

♪いろんな事情があるけどさ

♪知ろうよ 互いのイイところ!! 

 

「ピースとハイライト」で歌われる、相互理解の大切さ。

価値観はたくさんあるけど、

どれが正しいとかじゃなくて、

みんなが幸せになれる道を探したい。助け合いたい。

 

多くの人は、きっとそう願っているはず。

それを言葉にして、さらにメロディーに乗せて歌にして

力強く歌ってくれる。

「希望の苗」、心にしっかり植えてもらった気がする。

この小さな緑の葉を大切に、今年もがんばっていかなくちゃ、ね。

 

2015年1月14日 (水)

サザン年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」感想5

サザン年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」

感想まだ続きます~

 

「時間調整のコーナー」なんて言って始まったのに、

ガンガンに盛り上がっていくステージ。

次の曲は・・・・

「ん?これって・・・?」と思ったらーーー

 

「怪物君の空」 (アルバム「KAMAKURA」収録)

 

タイトルを見た瞬間、「うあ!」とヘンな声が出ちゃった…!

「この曲がきたか!!!」って。

 

レア曲中のレア!

この曲をライブでやってほしい、という声も聞くこともあるけど、

ここ最近のライブでの演奏はなかった。

90年代まで遡ると割とあるんだけどね。

だから、私はライブでこの曲を聴くのは初めて!

 

ライブでこんなに盛り上がる曲だったんだね!CDで聴くより数倍いいね。

それに後で、なんとなく思い出すのもこの曲が一番多い。

 

そして印象的なイントロが流れ・・・

きたきた!

「BOHBO No.5」 (アルバム「キラーストリート」収録)

 

ダンサーさんも踊って派手に盛り上がる。

シングル発売時、TVで観た時は「なんかもう…ひどい曲だなぁ~」というイメージもあったけど、

今回、ライブの流れで聴くと、すごくいい曲のように感じたなぁ…

 

♪ひとりひとりの命にゃ意味がある

♪生きてく理由(わけ)がある

 

桑田さんが声を振り絞って歌うのを聞くと、すごく響いてくるよ。

 

この曲も、ゆちゃが聴くと絶対に踊っちゃうだろうな~~と思った。

あの見事なダンス、また見たいな。

 

盛り上がったまま、

「ボディ・スペシャル II」 (アルバム未収録)に突入!

炎も上がって、テンションブチ上げ☆

会場も一体となって、掛け声&腕を上げて・・・熱い!

 

途中、突然のストップモーション。

少し溜めてのーーー怒涛の盛り上げ。

ああん、大人なんだからぁ~~~~

焦らされると、倍きちゃうの、知ってるのねっっ

 

これ以上はないってくらいの興奮の坩堝(るつぼ)ーーー

なのに…畳み掛ける「勝手にシンドバッド」 (アルバム「熱い胸さわぎ」収録)

 

金のテープも舞って、みんな踊りまくり!

暑い!暑い!!

ほんとTシャツで十分だったわー

ニットなんて着て来るんじゃなかった~~

 

大晦日はここで年越しだったね。

すごいいいタイミングで時間進行してたねー!

スタッフ、すごいなぁ…

 

色とりどりの風船が降ったのは31日だけだと思う。

27日は銀と金のテープが二回だけ。

銀の方は取りやすかったんだけど、

金は手が届きそうになった時に、なぜかステージの方へ風で流れてしまい、私は取れず、次女が一本だけGET!

 

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ライブ終了後、テープが取れなかった人に「もらえますか?」と声をかけられ、

少しおすそ分け♪

招福のご利益がありそうでしょ!

白日梟さんにもテープを分けられて良かった~

でも・・・・

風船も欲しかったなぁ!!(贅沢)

2015年1月 9日 (金)

サザン年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」感想4

サザン年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」

感想の続きです~

 

WOWOWの31日年越しライブだと、ここでNHK紅白歌合戦の中継が入る。

生番組とライブの時間をきちんと合わせるのって、これはスタッフの方々は相当なご苦労があったでしょうに、ちょうどうまいタイミングで進行していたね!

 

紅白に出るにあたって、桑田さん、急にちょび髭をつけていた。

なにかしら、ちょっとふざけないと、逆に居心地が悪いんだろうなぁ…。

照れ隠しなのね。

 

「31年ぶりの紅白出場」と紹介されていたけど、

昔の紅白でのサザンは・・・・・・・・・・・・・

家族そろって大晦日にテレビを見ていて、

「私、この人たちのファンなの」とは到底言えないくらい

お茶の間を凍りつかせる猛威をふるっていたのですよ、、、

 

当時、今以上に紅白にはある種の権威があり、フォーマルな場だったから。

そう思うと、この30年でサザンも変わったけど、紅白も変わったね。

 

私が観た初日27日は、もちろん紅白は関係なく、

「ピースとハイライト」 (アルバム未収録)

が始まった。と、同時に会場全体に無数の青い光が灯った。

「・・・おおお~~っ!!」と歓声が起こる。

 

ライブが盛り上がり過ぎて、そう言えばちょっと忘れていたわ。

腕時計型の光るリストバンドのこと!

 

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今回の年越しライブでもこの光るリストバンドが配られたんだけど、帰りに要返却だったのよ。

35周年復活ライブの時、本当なら豊田公演にリストバンドの納入が間に合うはずだったのに遅れて、茅ケ崎と宮城公演でのみ使用されたと桑田さんがラジオ夜遊びで話すのを聞いて

ええーっ!私もリストバンドしたかった~~とすごく残念で・・・。

だから、今回、リストバンドを入口で手渡され、もうそれだけでテンションUP!!

 

・・・なのに、肝心のスイッチを入れ忘れていて、周りが光ってるのに「あれ?」と思って、慌てて入れた次第・・・。

 

天井にも同じ大きさのライトが高低をつけて設置されていて、

バックステージにも観客がいるため、

ステージを除く会場全体が小さな光でいっぱいになる!

これは、ちょっと感動でしたよ・・・!

 

光はコントロールによって色が一斉に変わり、そのたびに白、赤、黄、緑、紫などで彩られる。

皆の拍手や、手の振りで光が揺れるのも迫力がある。

会場全体が一つになったような一体感も生まれ、グッと盛り上がる。

 

その上、パーン!と銀テープまで舞ってーーー

会場は最高潮!

「ピースとハイライト」のイントロは華やかだしね!

 

続いて、新曲「東京VICTORY」

このメッセージ性の高い2曲を紅白に持ってきたのは、さすがだなぁ。

カッコよくて、盛り上がって、しかもメッセージもある。

新曲でこれが紅白でできる結成36周年のバンドって…他にないわよ。

 

「東京VICTORY」も光や映像の演出もあり、ものすごく盛り上がった。

聖火台のようなセットに炎が点り、

桑田さんの歌声が聞こえてくると大合唱になり、桑田さんの歌う主旋律が聴こえないくらいだった。

皆が手拍子し、拳を上げ、合唱した。

こんなに力強い歌なんだなぁ…!と思うと同時に、

我々みんなで日本を良くしていかないといけないんだな、と自然に思えた。

できるような勇気が心に宿るのを感じた。

すごい曲だ。

 

感動冷めやらぬまま、「はっきり言って、時間調整のコーナー」へ。

 

「爆笑アイランド」 (アルバム「さくら」収録)

これも盛り上がるよねー!

ライブじゃ定番の世相批判曲。

「私の世紀末カルテ」や「漫画ドリーム」など

その年の情勢に合わせた歌詞で風刺を織り込むことが多いのに、

今回はほぼ原曲通り歌われ、一か所だけ

 

♪衆議院解散なんてムチャを言う

 

とタイムリーなネタが挟まれ、会場はドッと沸いた。

映像には、「危険ドラック」や「STAP細胞」「集団的自衛権」などこの一年で問題になった言葉が出ていたけど、例年に比べると過激さは控えめな印象だった。

 

ところが二日目28日の公演には安倍首相が奥様とご一緒にライブを鑑賞に来られていたそうで!

現首相を前にして、この三曲を続けて歌ったのって・・・すごいよ!

それを聞いたら、もう十分過ぎるくらい過激だったと驚いた。

 

「よぉ~~ぉ!」と三味線の音がトンテン聞こえてきて・・・・

ん?和ものがもう一つ?と思ったらーーー

「愛と欲望の日々」 (アルバム「キラーストリート」収録)

 

花魁道中、練り歩いて登場。

これもサビで決めの振りがある曲で、31日ライブでは会場のほとんどのファンがクルクル手を回してポーズを決めている!!

さすがだわ~~~

WOWOWを見ていて次女も、「31日は違うなあ!27日はこんなに踊っていなかった。」と証言。

我々の席の周囲は特に踊っている人が少なかったなぁ~

 

この曲で上手に踊っていたゆちゃを思い出して、

ああ、ゆちゃが見たら絶対踊っちゃうなぁ…体が勝手に動き出しちゃうだろうなぁ~~と思った。

 

さーて、次は何の曲だろう~??と待っていたら

「ブーーーーン・・・」という低い音が響いてーーー

思わず、「キャーッ!」と小さく叫んじゃったわ!!

まさか、ほんとにやってくれるとは!!!

「イエローマン~星の王子様~」 (アルバム未収録)

 

2013年の「マンピー」ライブの後、帰りの車中で

はなちんママさん、次女とでライブ振り返りを語った時、

「しかし、ライブ定番曲は全部出し尽くした!って感じだったね~」と私が言ったら、

「いや、ボディ・スペシャル IIがなかった。」と即座に、はなちんママさんが指摘。次女も「うんうん」と頷く。

「匂艶THE NIGHT CLUBも。」

ああー!そう言えば。

そうか、それなら私も「イエローマン」聴きたかったなぁ~って話したのよ。

 

今回はこの三曲、全部やってくれたね!

「イエローマン」盛り上がるねーっ

この曲は知らなくっても、盛り上がられると思うな。

カッコよくて、面白くて、ノリが良くて…

もっと売れてもよかったはずの名曲だわ~

不思議な快感のある曲よね。

2015年1月 8日 (木)

サザン年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」感想3

サザン年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」

続きでーす!

 

三回目のMCでは、紫綬褒章お披露目。

WOWOWでテレビの画面で見ると、すごくきれいな金色だね。

横浜アリーナのステージ横の画面で見た時はくすんで見えたのよね。

 

そして、まさかの「ラブユー褒章」・・・

元歌は「ラブユー東京」・・・と言うか、我々世代は「ラブユー貧乏」でよく知っているわけだけど

次女はさすがに知らなかった。平成生まれじゃ仕方ない。

 

31日はここでも“足叩き”が来て巻きがかかっていたけど、

初日の27日は、もう少し時間的に余裕があった。

天皇陛下のモノマネのくだりがなかったからかもしれない。

 

次は、「とある港町の物語のコーナー」

「とある港町」…って、横浜でしょ?

これは嬉しい!

横浜へ初めて年越しライブを観にやって来た私には、ご褒美のようなコーナー。

じゃあ、もしかしたらあの曲もやるかしら?この曲も…やるんじゃないの!?と考えを巡らせているとーーー

 

「涙のアベニュー」 (アルバム「タイニイ・バブルス」収録)

この曲、聴きたかった!!横浜だもの。

 

少し酔っぱらって夜風に吹かれながら二人で歩く横浜の街。

微妙な関係の二人の距離が近づいていく夜。

 

この曲の歌詞も女性目線と男性目線の部分が混じっていて、筋が通っているとは言えないんだけど、

でもそんなことは超越して、桑田さんの歌声を聴いていたら伝わってくるのよ、わかるのよ。

心の奥まで届く。

サザンの初期の曲の歌詞は、こういう若者の生っぽい喋りを感じさせるものが多く、

旧来の歌謡曲の歌詞と全く違う新しさがあった。

真似ようにも真似られない独自の感覚が光る歌詞。

当時、中学生だった私は桑田さんのそういうところに感服したのよね・・・。

 

そして…

来るか?来るか!?と思っていたらーーー

来たーーー!!

「思い出のスター・ダスト」 (アルバム「NUDE MAN」収録)

 

これも横浜で聴きたい一曲。

お洒落な曲よねぇ…

前に横浜へ来た時59さまのご案内で、とんさんとバー・スターダストへ連れて行ってもらったのは貴重な体験。

ステージの映像でも横浜の夜景と共に、バー・スターダストの看板や店内が映ってましたね。

ゴールデンボンバーの「女々しくて」PVのあのお店って言った方が通りが良かったりして?

 

・・・シャンシャン・・・と静かな鈴の音が聞こえてきて

もしかしたら!?と期待したら、やっぱりーーー!

「シャ・ラ・ラ」 (アルバム「バラッド」収録)

 

聴きたかった曲が連続で演奏されて、もう感動・・・!!

この3曲は「バラッド」に入っている初期の名曲。

「シャ・ラ・ラ」はAAAや桑田さんソロライブで原さんが特別ゲストの時に一緒に歌われることが多く、

今回はないかもなぁ…と思っていただけに嬉しかった!

年の瀬に聴く「シャ・ラ・ラ」は格別ね。

 

しっとりうっとりした後は、

「LOVE AFFAIR〜秘密のデート」 (アルバム「さくら」収録)

 

なーんと、この曲の途中、バックステージの観客の女の子と桑田さんが束の間のお散歩デートを楽しむという趣向が!

これには会場の皆がビックリ!!

 

年末の音楽番組でジャニーズのグループが客席の女の子を誘ってステージに上がるが、彼女たちは実はダンサーで、いきなりキレッキレで踊り始めるーーという演出があったけれど、

サザンはガチ。

 

席で女の子が決まってたのかな?

事前にスタッフから説明はあったんだろうか。

あんなん急に桑田さんに手を差し出されてもーーー無理ッ無理ッッ、、、

脚がガクガクすくんじゃうぅぅ!!!

 

ロマンティックな横浜の夜景の映像にホテル・ニューグランドも映って

ああ、今夜はここに泊まるんだわ…あの夜景もお部屋から眺められるんだわ…

と、うっとりしたけどライブが終わってからのチェックインだと時間が遅過ぎて

観覧車等の灯りはさすがに消えていましたーー・・シクシク。。。

 

 

2015年1月 7日 (水)

サザン年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」感想2

サザン年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」

感想、続けていきまーす。

 

レア曲が続いて、ここでほっこり原さんボーカルの

「鎌倉物語」 (アルバム「KAMAKURA」収録)

江ノ電や鎌倉の風景の映像が映って、

ああ、いいな~ やっぱり江ノ電に乗って帰りたいなーと思った。

 

WOWOWの31日年越しライブでは、原さんすごく緊張してらっしゃる感じだけど

27日の初日は、もっとのびやかに歌ってらっしゃったと思う。

 

以前、桑田さんのソロライブを大阪で観た時、序盤、すごく表情が硬い印象だった。

対して今回、横浜、そしてサザン!

こうも違うかと言うほど、ホーム感があった。

最小限の人数しかステージにいない手狭な感じも良かった。

その代り、金管の方々は休みなく吹き続け、大変だったろう・・・。

吹奏楽団でトランペットをやっている次女、

「あんなに色々な楽器をどれも吹けるって、すごいことやねんで!」と力を込めて言っていた。

プロ中のプロを集めてるからこそできる編成なのねぇ…

 

二度目のMC。

初日は、一度目のMCで

「どこから来たかアンケート取りまーす!」があったんだけど、途中で話がそれて

近畿地方までたどり着かず、挙手できず残念に思っていたら、

この二度目のMCで、もう一回アンケートが来て、挙手できるとワクワクしていると

やーっぱり話が途中になって、「九州地方」に飛んで、結局「近畿」は呼ばれず

「はーい!」と手を上げられなかった~~~

 

MC明けは、なんと次女が希望していた

「BLUE HEAVEN」 (アルバム「さくら」収録)

照明も透明感のある淡い青になって、この曲の切なさが増す。

いやぁ、ほんとに演奏されるとは思ってなかったわ。

なくはないけど…う~ん、、するかなぁ?って話してた。

良かったね!次女。

改めて聴くと、やっぱ素敵な曲だよ。

 

「LONELY WOMAN」 (アルバム「キラーストリート」収録)

新しめの曲やってきました。

この曲、WOWOWの31日のは声がかなりつらそうだけど、初日27日はきれいに歌われていましたよ~!

やっぱ初日っていいのかもしれないなぁ…

 

「SAUDADE〜真冬の蜃気楼〜」 (アルバム「さくら」収録)

レア曲満載の今回のライブの中でもポカン率が最も高かったのは、この曲ではないでしょうか…

我々の周りの席では明らかに「初めて聴きました」の雰囲気が漂っておりましたわ…

後ろの席のお姉さんは、もう完全に休憩状態。お茶飲んでらっしゃいました…

 

いや、でもこの曲もライブで聴いて魅力に気付かされましたよ。

「バラッド3」にも収録されているので、そっちで予習していれば

「逢いたくなった時に…」や「BLUE HEAVEN」も大丈夫だったのにね、、

 

ガーシュインの「ラプソディインブルー」を思わせるようなメロディーに続いて

何がくるのかな!?とドキドキしていたら…あら!嬉しい!!

「ごめんよ僕が馬鹿だった」 (アルバム「キラーストリート」収録)

 

この曲は最初の所でギターが並ぶのよね。

それが、すごく嬉しかった。

2013年にサザンは復活してるんだけど、

またこうして並んでギター弾いて演奏しているのを見れる…ってのがね、

なんか改めてジーンときたわ。

普段、寡黙な関口さんが笑顔で弾いているのを見るだけで、もうすっごく嬉しいんだから!

 

ところが、後ろの席のお姉さん、

何とこの曲も知らなかったーーー

ああ・・・「キラーストリート」聴いてないのか~~~

 

なぜ、そんなにそのお姉さんが見えちゃうかと言うと

ステージが真横に見える位置の席だったので、後ろの席とは言うものの

視界の左前にお姉さんが見えるんですよ。

ノリノリで踊る気満々で来てるのはTシャツ姿で感じられるだけに…

「キラーストリート」は貸してあげるから聴いてごらん、と言いたくなりました~

2015年1月 6日 (火)

サザン年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」感想1

あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

今年の年末年始はバタバタでしてーーー

と言うのも、アパレル会社に就職した長女の勤務先がイオンに入ってる店舗で

大晦日も元旦も、ずーーっと仕事なわけです。

元旦は福袋があるので朝の6時半には出勤。雪の中!

 

それでですね…

31日、ちょうど年越しライブが始まる直前に帰宅した長女にチャンネル権を奪われ

ガキ使を視聴。

面白いからいいんだけど、やっぱ内心「サザンが見たい…」とジリジリストレスがくるわけで…

長女がお風呂に入った隙にWOWOWにチャンネルを変え、次女と盛り上がるも

明日の出勤に備えて長女が就寝した後は

年越しライブを大きな音で深夜に見ているわけにはいかないという状況が…

ヘッドホンで聴けるんだけど、それだと一人しか聴けないので次女に譲り…

二つヘッドホンさせるジャックって確かあったよね?

次回はそれを用意しないとダメだわ~

もう切なくって‥‥

 

と、まぁ、つらい年越しだったのですが、

初日のライブを横浜で生で観ていたから耐えられました。

長女が今の仕事を続ける限り、この年越しの状況は続くと思われますので

今後、年越しライブは積極的にチケット入手を目指すっ!!と固く心に誓った年初です。

 

さてさて

サザン年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」

レア曲満載、カッコ良くてたまらないライブでしたね・・・っ!!

 

2013年の復活ライブとなった「灼熱のマンピー!!」ライブでは

誰もが知っているサザンの有名な曲をこれでもか!これでもか!と惜しげもなく披露し

全編盛り上がり、皆で楽しめる夏祭りのようなライブだった。

 

と言うことは、今回のライブはレア曲で攻めてくるんだろうなぁ~と予想していたものの

お?こう来るか?!えっ!?これやっちゃうんだ!!と驚きの連続のセットリストで大変楽しめた。

新旧織り交ぜ、まんべんなく網羅した選曲で、長年のファンにはたまらない。

逆に、「灼熱のマンピー」ライブの感じを期待してやってきた人はポカン~と置いてきぼりをくらったかもしれない。

 

「東京VICTORY」をバックにメンバーがステージに登場。

待ちきれない満場の観客は手拍子で出迎える。

アリーナD席だったが、肉眼でしっかり桑田さんを視認でき感動。

 

一曲目は、「Big Star Blues(ビッグスターの悲劇)」(アルバム「ステレオ太陽族」収録)からスタート。

この曲、好き!

♪ちょっと待ってください ねェちゃん~♪

歌詞もヌルッとした感じで面白い。

コーラスがタイガーさんの声に合ってるし、掛け合いがいい。

♪Come on,Come on

のところがすごくセクシーだと思うわ。グッときちゃう。

 

続いて派手めの「フリフリ '65」(アルバム「SOUTHERN ALL STARS」収録)

この曲、ライブで聴くと倍いいね!

次女は「ん?」とわかんなかったらしいが、前の方に全曲フリが完璧な女性ファンがいたので

その人に合わせて手を振って盛り上がっていた。

我々の席の周りは、お決まりの手拍子・振りを即座にできる“プロ”ファンが少なかった。

「灼熱のマンピー」ライブで修業した次女、今回は率先して手を振り、踊りまくっていた!

通路わきの座席だったので、背の低い次女にも視界広々~の良席だった。

 

そして、「希望の轍」(アルバム「稲村ジェーン」等収録)

やっぱりこの曲は聴きたい。年越しライブなら尚更!

・・・ああ、今年一年もいろいろあったなぁ・・・と思うと、しみじみ胸に迫る。

光の球がいくつも浮き上がるような映像も美しく、

暮れの横浜で、この曲を生で聴けているのが夢のようで・・・・

なんか、もう早くも涙がにじんで・・・・・

 

一回目のMC。

27日の初日は、福山雅治さんの男性限定ライブをいじってましたわ。

「男ばっかりって・・・楽しいのかね?俺は女ばかりでやりたいけどな。ねぇ?」

みたいなことをおっしゃってました。

めざましテレビで福山さんのライブの様子をやってるのを見ててよかったわ。

 

今回のライブでは、紅白出演と、年越しカウントダウンのタイミングの縛りがあり

いつものように長々とMCはできず、進行がチャッチャとしていた。

それでも初日は31日よりは、ゆったりとしていた。

コーナーのボードを掲げて歩く羊のお姉さんにも、もっと絡んでいた。

 

「初日に来られた皆さん!皆さんはラッキーですよ!!」

 

なんて桑田さんが言うので、なんだろう!?とドキドキしたら

 

「初日は我々、元気ですからね!どんどん劣化していきます。」

 

思わず笑ったけど、確かに初日は声の伸びも良く、すごく良かったように思った。

 

紅白出演やアルバム発売・ツアー実施についてもMCで、かなりほのめかしていた。

ほのめかしつつ、野々村議員のモノマネをしてとぼけたり♪

 

MC明けは「ちょっとだけ懐かしの選曲コーナー」

期待に胸が膨らむ。

手拍子が聴こえ・・・あ!と思ったら

「気分しだいで責めないで」(アルバム「10ナンバーズ・からっと」収録)

 

これは懐かしいっ!!

デビュー曲「勝手にシンドバッド」に続いての二枚目のシングル曲。

ところが当時は「同じような曲」扱いで評価が低かった。

ファーストアルバム「熱い胸さわぎ」を聴きこんでいた私やサザンファンの後輩は

サザンの実力の高さや楽曲のテイストの幅広さを知っていたので、

いやいやいや~~~この曲いいってば!ちゃんと聴いてよ!!という熱い思いがあって

中学のお昼の放送でサザンをかけまくったなぁ~

あの頃、異端扱いだったのが嘘のようだ。

 

「匂艶 THE NIGHT CLUB」(アルバム「NUDE MAN」等収録)

この曲は盛り上がるね~~!

みんなで手拍子して。ライトも派手になって。

気持ちいい!

 

「メロディ(Melody)」(アルバム「KAMAKURA」収録)も、大好きな曲なのでとても嬉しかった。

泣けるよねぇ~~~・・・

♪波に乗る最高の夜がこわれてく

・・・ですよ。あぅ~~~~

この曲はどの歌詞をとっても泣けるっっ

 

「逢いたくなった時に 君はここにいない」(アルバム「SOUTHERN ALL STARS」収録)

これも多くの人にとっては盲点曲で、ポカン率が高かった。(周りの空気が…)

 

♪一番身近な相手を

♪他人の目の中でうぬぼれてた

 

昔、サザン公式掲示板でこの歌詞の意味を質問していた人がいたなぁ…と思い出した。

他人の目ばかりを気にして、いい気になっていて、肝心の彼女のことをちゃんと見てあげられていなかった…ってことなんだろうなぁ。

恋に浮かれている時って、そういうの往々にして…あるよねぇ、、、

痛いところを突いてくるのがサザンの曲。

 

「あっという間の夢のTONIGHT」(アルバム「人気者で行こう」収録)

この曲、好き!!

お洒落でしょう?甘いカクテルのような揺らぎ。

ちょっとドキドキするような。優しく抱きしめられるような。

ふざけ合って、ベッドの中で抱き合うような。

 

・・・と、ここで和の雰囲気の音がーーー

このムードだと、通常は「愛の言霊」がくる。

しかし、この流れだと…違う。

和ものって、あと何だっけ?と考えを巡らせていると・・・・

「JAPANEGGAE(ジャパネゲエ)」(アルバム「人気者で行こう」収録)

・・・あああ!これがあったかー!!

脳内でアハ体験。

これもライブで聴くと倍カッコイイね!

 

しかし、後ろの席のお姉さん、

「知らなーいっ」とふてくされている。

う~~ん、まぁ仕方ないよ、知らなくても、、、

 

ところが続いてもレア曲

「死体置き場でロマンスを」 (アルバム「KAMAKURA」収録)

盛り上がる曲ではあるんだけど、「ん?」率高かったなぁ~

 

そして畳み掛けるような

「Computer Children」 (アルバム「KAMAKURA」収録)

ついに、後ろの席のお姉さん、座り込んじゃった。

う~ん、、、しゃーないね。

 

しかし、この曲、どのアルバムに入ってたんだっけ?と考えてたんだけど

「KAMAKURA」なんだね!

1985年発売のアルバムですよ。30年前にもうこんな未来を予見する曲を作っていたなんて…すごいと思うわ。

~ようこそ~

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