« サザン新アルバム「葡萄」で柄遊び♪ | メイン | リアルな悪夢 »

2015年4月16日 (木)

豆を挽いて珈琲を愉しむ

平日の朝は紅茶。

休日には、ゆったりとコーヒー。

 

結婚して20数年、続けてきた習慣だけど、

紅茶の茶葉をフレーバーティーにしてみたり、時折、変化を挟んで、それを自分なりの楽しみにしていた。

 

コーヒーはと言うと、

電動ミル付きコーヒーメーカーを結婚祝いにもらって使っていたのだが、阪神大震災の時、棚から落ちて壊れてしまったのだ。(震災による我が家の被害はそれのみ)

それ以来、コーヒーは市販の粉を紙でドリップしていた。

 

最近は、土日の朝も娘たちは仕事だったり、大学のサークルだったりと、出かける時間がまちまちで

朝ごはんも主人と二人でとることが多い。

主人も数年前は、休日出勤が当たり前だった時期もあったが、今は仕事も落ち着き

気持ちの上でもゆとりを持てているようだ。

 

ならば、コーヒーも粉ではなくて

豆を挽いて淹れてみたい。

電動ミルではなく、手動で。

 

そう思いついて、雑貨店を見かけるたびにコーヒーミルを探したが、

そんなに種類はなく、そこそこいい値段がする。

どうしようかな~と迷っていたところへ、長女の勤める店でコーヒーミルを取り扱うことになり、主人へ誕生日プレゼントしてくれた!

Cf

コーヒー豆を挽くのは力がいるが、ゆっくりとハンドルノブを回すと、

コーヒーのアロマが部屋に広がっていく。

沸かしたお湯を少しずつ注ぎ、ドリップする。

 

そうして淹れた一杯は、やはり違う。

ふくよかな香り。深みのあるコク。すっきりとした味わい。

家に居ながらにして、喫茶店で飲むような贅沢。

 

すると、次はコーヒー豆をどこで買うかが悩みどころ。

スーパーでも売っている。

スタバでも豆を買える。

スターバックスの期間限定の豆はすっきりした軽い味わいで飲みやすかった。

 

先日、天王寺へ出た際に、コーヒー豆を買いたいね、ということになり

そう言えば…と四天王寺のすぐ近くにある有本珈琲問屋を思い出した。

 

昭和9年創業の老舗。

「世界最高」と謳っているアルハーMIX(ALPHA MIX)は1kg 2500円。

100gで500円以上するスタバの豆の半額だ。

問屋価格、ありがたい!

さすがに1kgは多いので500g購入。

 

豆を入れた袋を持っているだけで、すごくいい香りがする。

車に乗ると、もう車内にコーヒーのアロマが広がって…たまらない!

帰宅し、さっそく豆を挽いて飲んでみるとーーー

期待通りの、ドン!とくる、これぞ珈琲!!という味わい。

こだわりのある、いい喫茶店で出てくる感じの珈琲。

 

と言うか、我々と入れ違いでお店から出て来た人は豆を大量買いしていたので

本当に喫茶店か何かお店をしているんだと思うわ。

 

アルハーMIXは重めの味なので、カフェオレにしてもミルクに全然負けないのがいい。

 

豆100gでコーヒー10杯とれるとして、

1kg2500円なら、一杯分25円。

 

もちろん、お店で出すなら、豆以外にも光熱費、人件費…諸々かかる。

昨日、梅田のグランフロントで休憩しようとお店に入ったら

コーヒーは500円。

いや、まぁ…グランフロントだしなぁ…場所代だよなぁ…と頭では理解しながらも

なんとなくコーヒーは頼めずに、結局、ホットチョコレートを注文しちゃったわ♪

で、コーヒーは夜に家で、ごはんの後、ゆっくり飲んだ。

豊かなんだか、貧乏くさいんだか、微妙なところが私のライフスタイル。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/454491/33256627

豆を挽いて珈琲を愉しむを参照しているブログ:

コメント

ばんは。ある物にこだわっていく過程って楽しいよね(^_^)

そうなんですよー!
主人がコーヒー本を買ってきてね。
沸かしたての熱湯をすぐに注いだらダメとか細かいコツも書いてたりして、そういうのをフムフム…って読むのも楽しいです。
奥の深い世界だしね!
一緒に飲んで楽しめるのもいいし。

写真で見るとわかると思いますが、紙じゃなくてアルミのドリップなんです。
紙だと豆の油分が吸われるけど、アルミだとそのまま抽出できるとのこと。
私もそんなに細かく味がわかるわけじゃないんですが、なんかやっぱり美味しいですよ〜!

コメントを投稿

~ようこそ~

  • あまりつぶやかないですが
    Twitterも一応やってます
    連絡はこちら↓へお願いします
    Twitter: @meru_mia
フォトアルバム

最近のトラックバック

Powered by Six Apart