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2015年8月

2015年8月26日 (水)

サザンなお店・焼肉 喜楽園【大阪・鶴橋】

サザンオールスターズの桑田さんが、ユースケ・サンタマリアさんとやっていた音楽バラエティー「桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜」は

毎回、様々なテーマに桑田さんが意欲的に取り組んでいく中身の濃いテレビ番組だった。

この時に実験的に試したことが、後の桑田さんの音楽活動に深みをもたらせたと言える

今、思い返しても、なかなか良い内容だった。

またスペシャルの形でもいいから、やってほしいなぁ!

 

2009年6月の「寅さんの大阪案内」(←旧ブログでの番組感想日記ログ。番組の内容を詳しく書いています。)で桑田さんが訪れた

焼肉 喜楽園に、先日、ついに連れて行ってもらった♪

 

音寅放映後、すぐにお店へ行った“まる”さんから、

「すごく美味しいので、ぜひ行きましょう!」と誘ってもらっていたのだけど、

2009年当時は引っ越しや母の入院やアレコレが重なって、とても出かけられず、

いつかは…とチャンスを狙っていて、ようやく実現!

もう6年半越しですよ、、、早いもので。

 

喜楽園は、JR大阪環状線の鶴橋駅から、すぐ。

焼肉店が立ち並ぶ一角。

だからね、夕刻以後、鶴橋駅に電車が停まってドアが開くと、

焼肉の、ものすごーくいいにおいがね~~~してくるんですよ!!濃厚に。

学生時代、帰宅途中で、ちょうどおなかの空いた時に鶴橋を通ると、たまらないものがありました。。。

いつかは、鶴橋で焼肉を食べたいな~と思い続けて、

この夢も30年越しに叶いましたわ☆(長い…!!)

 

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ドキドキしながら、暖簾をくぐると、

おおっ!店内に桑田さんのサイン入りTシャツが額に入れて飾られている!

 

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ロケ時の写真も。ん~~、桑田さん、やっぱ若いな!

 

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音寅のこの回では、サザンの「LOVE KOREA」と「アリラン」を歌ったのよね。

その時に桑田さんが「おかあさん~」と呼んでいた奥さんもご健在。お店にいらっしゃいました。

 

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桑田さんが座った席で、ワクワク焼肉…!

キムチも美味しいの!

 

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炭火でジュージュー。

でも大きな換気扇がテーブルごとについているんで、そんなに煙たくならないの。

 

まるさんが、

「喜楽園の焼肉を食べたら、人生観が変わる。」と神妙な面持ちで言うのを見て、

それならば、私もぜひ!とお願いしたんだけど、

一口食べて・・・・なるほど!!と納得。

 

本当に美味しいお肉って、こういうのを言うのね。

とても新鮮でいいお肉を出してくれているのが、わかる。

その上、炭火。

お店の雰囲気も良くて…これは美味しい!!

脂が溶けるぅ~~~

思わず、黙々と味わって食べましたわ…。

 

サザンゆかりの店、ということを外しても、

喜楽園は、味でオススメできます。

クオリティーに対して、お値段がやさしいのも良心的!

若いご主人が仕事を誠実に頑張っている様子も好印象。

大阪・鶴橋で焼肉を…と思ったら、喜楽園がオススメ。

 

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しめは韓国冷麺。

私、初めて食べたんだけど、美味しいのね!

スイカ?きゅうり?と思ったけど、スープが上品で、

麺に弾力があって。

 

ちょっと忘れられない美味しさだったので、近いうちにまた行きたいな~とチャンスを狙っています♪

2015年8月21日 (金)

サザン「おいしい葡萄の旅」ライブ感想 10(終)

長々と書き綴ってまいりましたライブ感想、

ようやくゴールを迎えます…っっ!

サザンオールスターズの「おいしい葡萄の旅」ライブ、全36曲、濃厚な味わいですわ~

 

休憩明け、

チャップリンのような格好の男性が登場。

女性との恋の駆け引き模様ダンス。

この時のBGMが、「アブダ・カ・タブラ」

懐かしい!

この曲、愉快で楽しくって好き。

しかも、このシーンにとても合ってていい。

思わぬ曲を、思わぬタイミングで聴けて嬉しい…!

今回、まさかの曲が多くて、本当にすごいライブだったね~。

 

そうして、Tシャツに着替えたメンバーがステージに現れ、

アンコール一曲目ーー

 

33.「匂艶THE NIGHT CLUB」

 

匂艶はドーム公演が始まる大阪からで、

それ以前は「チャコの海岸物語」や「C調言葉に御用心」をやったらしい。

ん~~!C調、聴きたかったなぁ~

でも、葡萄のステージの雰囲気に合うのは匂艶かなって思うな。

 

そうして、光るリストバンドの白い小さな光が会場いっぱいに輝いてーーー

 

34.「ピースとハイライト」

 

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本日二回目のテープ!

前のほうの席だと頭の上を飛んで行ってしまうので、逆にテープをとるのが難しい。

あ…、取れそう…!と思った瞬間に謎の風に流されて行ってしまう…とかね、、、

追いかけて取りに行くわけにもいかず、つらい~~

とか言ってたら、また桑田さんに

「お前たちは本当に風船とかテープが好きだな!取るのに必死で歌を聴かないんだから。」って言われそうだ~

 

いやいや、もちろんちゃんと聴いてます!

「ピースとハイライト」、35周年復活灼熱ライブでも、年越しの羊ライブでも聴いたけど、

やっぱりいい曲だ。

いろんな主義主張を持つ人がいて、

いろんな問題があれこれあるけど、

互いに理解しあい、愛し合うことで歩み寄り、いい解決へと向かい、

この世の中がより良くなっていくーーー

そうできる力を自分たちが持っていると、強く励まされる。

理想は夢幻ではなく、創り出せるものなのだ、と。

小さな希望の苗が一人一人の胸に植えられるような、すごい曲だ。

 

そして…

おや?このイントロは…聴きなれないな??と思ったらーーー

 

♪あの日から何度目の夏が来ただろう…

 

おおっ…!この歌はーーーー

2008年の30周年(鶴)ライブでも、

2013年の復活マンピーライブでも歌われたあの歌ではないか・・・・!!

 

マンピーライブで再び聴いたときは、もう…万感の思いで涙が溢れたわぁ。。。

 

その曲をまた歌ってくれるのね!

しかも・・・・長いぞ!?というか…曲として完成してるぅ!!

まだタイトルもないこの曲の生い立ちを見届けたような気がして、嬉しいわ…。

 

そう、そしてこの歌に続くのはーーー

 

35.「みんなのうた」

この時、関口さんがステージを歩いて、私たちの近くまで来てくれたので嬉しかったなー!

思いっきり手を振って、楽しんだ。後から来る筋肉痛のことなんかまるで考えずに!

 

曲の終盤、

♪嗚呼、大阪また来るね

と、各地の地名を入れて約束してくれた。

ラジオの夜遊びで桑田さん、話してらっしゃったけど、

大阪ではライブ前日、法善寺横丁の割烹でクマのスープを頂いて、それがとっても美味しかったそう。

今、話題のジビエってやつかしら!?

どんなお味なのか気になるけど…法善寺横丁の割烹って…そう気軽に入れるお店ではなさそう~~

 

そして、ラストはこの曲、

 

36.「蛍」

先日、テレビで放映された映画「永遠の0」を見た。

とてもいい映画だって聞いてたんだけど、戦争映画は苦手で映画館へは行かなかった。

でも、実際見てみたら、いわゆる戦争映画とは全く違って、とてもいい映画だった。

「蛍」は映画主題歌だったのだけど、「永遠の0」を観て聴くと、さらに深みを感じるね。

 

もうこの曲がきたら、もうね、

ああ、これでフィナーレだなぁって、さすがに感じた。

それまで、もうどこが山場で、どこで締めるのか、もうエンドレス~~って感じで突っ走ってきて

体力限界~~~~状態だったから。

 

メンバーの名前を一人一人紹介して

最後に、突然の「おおブレネリ」!

灼熱のマンピーライブでもミュージカル風エピローグがきたよね。

全員で楽しく歌って、ポーズを決めて!

ああ、いいライブだったなぁ~~と満足感でいっぱい!

 

その後、各ステージごとにみんなで記念撮影があったのよね。

Sastour_20150517s_3

アリーナ6列目だったけど、かなり斜めからステージを見る感じで、

中央のスクリーンは見づらかったものの、

歌う桑田さんを肉眼でしっかり見れたのだもの、ありがたいことです。。。

 

今回、最初から大阪公演一日のみの参加と決めていたのです。

というのも、灼熱のマンピーライブは3公演も行ったし、年越しの羊ライブに横浜へ遠征もしたので、若干の自粛というかバランスを考えてしまったのですが・・・・

葡萄の旅ライブは内容も良く、メンバーのエネルギーの充実ぶりも素晴らしく、

これは一度きりではなく、二度三度、楽しみたかったなぁ~!と後から思いました。

 

自分より先輩のサザンが、こんなにも熱くパワフルなステージを見せてくれる。

そうして、その膨大なエネルギーを受け止め、心震わせる、その自分自身に

「まだいける…!」と不思議な勇気を得て、身も心もなんだか軽くなった気分!

・・・少し遅れて筋肉痛がきたけど、それも想い出さ!!

2015年8月19日 (水)

サザン「おいしい葡萄の旅」ライブ感想 9

サザンオールスターズの「おいしい葡萄の旅」ライブ

最終公演の東京武道館…終わっちゃいましたねぇ…

長かったツアーも無事終了、メンバー、スタッフの皆様へは感謝と労いの気持ちでいっぱいです。

ゆっくり体を休めて、次の活動への体力、気力を養ってほしいです。

 

朝のテレビでチラッと見たけど、

やっぱり武道館のステージは狭くて、客席と近いね!

そりゃ、ドームと比べたら当たり前なんだけど、んん~~~!羨ましい!!

それに、ビートルズの「HELP!」もやってくれたんでしょう?これは聴きたかった!

 

しかし、ツアーも終わって、

あれだけの酷暑が続いていたのに、今日あたりは涼風が吹いて…

夏が終わっちゃう感じが、なんだか寂しいですねぇ…

 

と言うものの!

ライブ感想の続きはまだ残っている~~~

夏休みのうちに書き上げたいわ~~

 

30.「エロティカ・セブン」

○○レンジャーのように4色のマント付き衣装のダンサーさんが派手に登場。

対照的に桑田さんの歌唱は前川清さんっぽく、直立不動。

しかし、本当にエバトダンシングチームの皆さんは、桑田さんの求めるものを上手く表現されていてすごいわ。

特にイクミちゃんは表情も豊かで愛らしい。

彼女たちのおかげでステージがグンと良くなっていると思うなぁ。

斎藤誠さんのカッコイイギターが会場に響き…

焦らして…焦らしての…

 

31.「ボディ・スペシャルⅡ」

これはもうね…

「きゃーーーっっ!!」ってなりますって!

これだけ焦らされたら!!

大人の駆け引き。

 

32.「マンピーのG★SPOT」

妖しいムードいっぱいのイントロ…!

こ…これはっ!!と思ったら、やっぱり!ここで、マンピー!

 

ダンサーさんたちは、ビキニのホックが外れ、胸を隠す感じで腰をクネクネ登場。

これはいやらしい。

いくらなんでも、見えないようにはなっているだろうと思いますよ、思うけど…

なんとも挑発的でドキッとさせられる。

 

すると…

WOWOWではここで各地での桑田さんの小道具を披露してくれるサービスが…!

金のしゃちほこはまだしも、ゴーヤは…あかんでしょ!!!

と思っていたらーーー

人形を触る桑田さんの手の動きの卑猥なことーーーーーーー

そうでなくても、桑田さんの手フェチだというのに!!!

直視できないくらい淫らですわ…

・・・・・録画、繰り返し見ましたけどね♪

 

松田さんの激しいドラムで締め!

「お持ち帰りスクープ」は大阪では、まだなかったと思うんだけどな。

ダンサーさん、いい表情だね!

 

後から考えたら、「勝手にシンドバッド」がなくて、その代わりにマンピーだったんだね。

でも、すごく盛り上がって、会場全体がもう振り切れた状態で

休憩時間はもう、物も言えずに座り込みましたわよ~~…

2015年8月10日 (月)

サザン「おいしい葡萄の旅」ライブ感想 8

サザンオールスターズの「おいしい葡萄の旅」ライブ、いよいよクライマックスへーーー!

 

アルバム「葡萄」収録曲へ戻り、

 

25.「道」

 

煉瓦のブロック塀を背に、関口さんと街灯の下のベンチに座る桑田さん。

斎藤誠さんのギターがジャカジャカ鳴る中、静かに歌いだす。

これが、すごい迫力があってね、

こんな…人生を総括するようないい歌を、こんなふうに素晴らしく歌って感動させて…

なんか、本気で怖かった。

こんなの、もう最後の最後に歌う歌じゃないの?いいの?もう歌っちゃうの?って。

 

もちろん、それは私の考え過ぎでライブはまだ続く。駆け上がっていく。

 

26.「栄光の男」

 

この曲も、やっぱりいいねぇ…!

35周年のマンピーライブでも、年越しの羊ライブでも聴いたけど、やっぱりいいわ。

スクリーンの映像、東京の街の細かいところまですごくはっきり映ってるね。

やっぱり、今回のスクリーンって従来品より、かなり良くなってるのかな。

 

暗転から、会場に無数の白い光が一斉に灯る。

「おおお~~っ!」と感動の歓声が漏れる。

 

盛り上がっていて、ちょっと忘れてたけど、ついに来た!

光るリストバンド!!

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年越しの羊ライブでのリストバンドは、丸かったんだけど

今回の葡萄ライブでは新調したのか、四角いね。

 

そして、曲はもちろん‥‥!

27.「東京VICTORY」

 

拳を振るにも、リストバンドをしているとね、めっちゃ力がこもる。

なんかもう体力考えずに力いっぱい拍手しちゃう!

 

グ~~~ンと盛り上がったところで、なぜか毛ガニさんの炒飯!

スクリーンには、ニコ動のコメントみたいのまで流れて。

 

銅鑼が鳴って、

28.「アロエ」

に突入!!

  

ライブ前、会場ではアロエダンスの練習動画が流れていて、練習済みのはなちんママと次女、

めっちゃ本気でキッチリ踊っている!!上手いんだよなぁ、二人とも。

 

必死で踊り、盛り上がっているところへ会場係の人が我々のブロックへ注意喚起に回ってきた。

私たちのブロックはスピーカーの真ん前だったので、ライブ前に

「ライブの中盤に、非常に大きな音がする演出があります。

思っている以上に大きな音ですので、体調を悪くされる心配のある方は、その少し前に私たちが回りますので、お席を離れて頂くなど、ご注意ください。」

と案内があったのだ。

今がその「大きな音が鳴る直前」ということか?と緊張を高める。

そんなふうにわざわざ注意を促すなんて…一体どういう演出!?と少しハラハラしたが、

次の曲のイントロで納得。

 

29.「マチルダBABY」

 

なんだ、この曲ならどこで爆音が鳴るか知っているから安心だわ~と思ったけど、

やっぱ、スピーカーの真ん前は爆音の音圧がハンパない!!

ボンボン上がる炎も熱い~~!

 

曲が終わった後、係の人が異常を訴えている観客がいないかチェックしに丁寧に見て回っていた。

実際に具合を悪くした人がいたのかもしれないね。

ファン層も結構、年齢が上がってきているし、こういう細やかな配慮はありがたいし、

スタッフが動いてくれることによって、サザンのメンバーも安心して演奏ができるよね。

 

サザン「おいしい葡萄の旅」ライブ感想 7

サザンオールスターズの「おいしい葡萄の旅」ライブ感想、まだ続きます~。

 

百人一首、待賢門院堀河の歌
「長からむ 心も知らず 黒髪の
乱れて今朝は ものをこそ思へ」を

「あなた(ファンのみんな)の心は末永く、私のことを愛してくれるのかしら?」と解説して

 

21.「おいしいね~傑作物語」

 

この曲の歌詞は、本当に面白い。

♪ぐっと産業ロックの日が昇る とか

♪ちょいと業界不惑にけがれてる

という歌詞がある。

プロとして、興行を成功させないといけないという側面と

好きな音楽をやりたいという純粋な気持ち、

人気を維持していかないといけないプレッシャー・・・

日本中のアーティストの中でもトップクラスで成功していると言えるサザンですら、

日々、これらの思いに心を乱し、不安を感じているのだ。

 

だからこそ、常に最高、最善を目指し、

工夫に工夫を重ねる努力を怠らない。

各方向のバランスを絶妙にとって、息長く飛び続ける。

本当にえらいなぁと改めて思う。

 

しかし、この曲の歌詞はそういう思いを込めているのを感じることはできるのだけど、

歌詞が、玉虫色と言うか、カラフルで、

ざっくりとした造りをワザとしているのが面白い。

だからこそ、曲前に解説のための歌を引用してくれているのだと思うけど、

こういう感覚の歌詞の作り方、桑田さんの才能を見せつけられる思いだ。

 

そんなふうに言うと、

「いやいや、桑田さんはメロディーを先に作って、適当に歌った歌詞をつけてるだけだから。」と言う人もいるのだが、

確かに曲の作り方としては曲先だろうけど、それでも、この歌詞は凡人に書けるものではない。

 

照明が赤×青の禍々しい雰囲気になり、

22.「Soul Bomber(21世紀の精神爆破魔)」

 

アルバム「Young Love」に入ってる曲だけど、ライブで聴いて、いいな!と思った。

カッコイイね!

 

23.「01MESSENGER ~電子狂の詩~」

この曲は1997年発売で、この時期にはまだ十分インターネットは浸透しておらず、

通信も今のように「いつでも、どこでも」できるわけではなく、

テレホーダイ(23時以降~翌朝までの定額利用サービス)を利用する人がほとんどだった。

だから、ネットの掲示板への書き込み等は夜中に行われることが多かった。

匿名性のあるネット社会は、今では考えられないほど無法地帯だった。

(私がネットを始めたのは2000年からだけど。)

そういうことを説明しないと、

♪闇の帝都でヤンチャしてる

の意味も、十代の若者には伝わらないかもしれない。

 

♪マニュアルを抱いて溺れてた

もね、

昔のPCのマニュアル本は、ものすごーーーく分厚かったんですよ!!

しかも一冊ではなかった!

今は、ついてないもんね。ネット上の「ヘルプとサポート」をクリックすればいいし。

PCは家電になったよねぇ。

 

でもまぁ、そんなことを気にせず聴いても、この曲はいいし、

現在に通じるメッセージがある。

ただ一点…

「フロッピー」は懐かしい!

十代は見たことがないかもしれない。

 

タイガーさんの美声が会場に響く。

今回のライブでは、メンバー、サポートメンバー各々の見せ場をきっちり用意してくれてるね。

 

24.「ブリブリボーダーライン」

カオスな映像。

いやぁ~、この曲、面白いね!こんなに気持ちのいい曲だっけ?

久しぶりに改めて聴いて、すごいイイな!って思ったよ。

歌詞も面白いなぁ…!こんなふうに言葉を並べるって、なかなかできないと思うな。

音として聴いて面白いし。

御空(みそら)という語感、桑田さん、好きなんだと思うわ。

          

2015年8月 9日 (日)

サザン「おいしい葡萄の旅」ライブ感想 6

葡萄の旅、武道館ライブ一般発売、

皆さん、いかがでしたか~?

今回、立ち見席や参加席も用意して、めいっぱい入れてくれようとしてくれていますねっっ

だけどもだけど!(小島よしお?)

あっという間に「予定枚数終了」ですわよねぇ…

 

けど、一般で取れたという声もチラホラ!

諦めない心が最後は物を言いますね。

私は、そこで負けるのよねぇ…

実際、冷静に考えると17,18日に出かけるのはちょっと難しかったりするし。

今回はおとなしく、WOWOW録画を観て繰り返し楽しんでおきますわ。

武道館ライブもWOWOWでやってほしいなぁ!!

 

さてさて、サザンオールスターズの「おいしい葡萄の旅」ライブ感想、続けます。

 

ここから、しっとり曲メドレー。

17.「栞のテーマ」

18.「あなただけを ~Summer Heartbreak~」

19.「真夏の果実」

 

たっぷり聴かせてくれる…!

やっぱりねぇ…激しい曲もイイけれど、

こういう優しい曲もサザンの大きな魅力だもの。聴きたいのよ。

 

「真夏の果実」の時は、桑田さんがステージの左右へ移動してくれたのね。

私たちは京セラドームで、アリーナの右端のブロックだったので、

ようやく桑田さんが近づいてきてくれて、みんな歓喜!!

ああ、もう一歩…もう一歩、こっちへ来てえぇぇぇぇっっ!!!って感じでした。

 

昔は、ステージの端から端まで走りまくって息を切らしながら歌っていたよね。

それよりは、ステージ中央で移動しないまま、一曲一曲を丁寧に歌う今のスタイルのほうが私は好きなんだけど、

でも、実際、少しでも近づいてきてくれたら、めっちゃ嬉しいよねぇ…!!

 

ここで、MC。

SNSでライブ終了後すぐにセットリストが全部公開されてしまうことに苦言。

「ここのコーナーはいらない」などファンに批判されてしまったりすることにまで言及。

場内爆笑!

 

この注意の仕方は絶妙で上手いよね!

今回のライブツアーのセットリストは、一曲目にまさかの「Tarako」、

他にもレア曲があり、観客たちを驚かせてやろうという意図が十分に伝わってくる。

これをあっさりと配慮なく皆の目に触れるところへ流されてしまっては…ねぇ?

演ってるサザンとしてもガッカリしちゃうというのが、そりゃそうだよなぁ…と深く共感できた。

それでもね、

セトリについてアレコレ一家言、物申しているファンと言うのは、相当にコアな人であるには間違いなく、

「あ、これ、自分のことだ!」と思い当る人も、

桑田さんが自分の意見に目を通してくれて、それをMCネタにしてくれたということに至上の悦びを感じると思うのよね。

だから、傷つかない。

それでも、今後は自重が期待できるし、上手い形で“ご注意”してくれてるなぁ、と思うわ。

上級者!

2015年8月 6日 (木)

サザン「おいしい葡萄の旅」ライブ感想 5

中盤に差し掛かるサザンオールスターズの「おいしい葡萄の旅」ライブ

アルバム「葡萄」からの選曲が続いていたけれど、

ここで、「古い曲をやってみたいと思います。」・・・おおっ!!

何が来るか、ドキドキ!

 

13.「よどみ萎え、枯れて舞え」

 

この曲、すっごくカッコイイよね。

気だるい感じで始まって、粘りつく歌声。

ちょっとタイトな感じになって、

一気に解き放つカタルシス・・・これは気持ちいい。

ゾクッと来るわ。

大人の曲ね。

 

14.「顔」

 

うわぁ!この曲をやってくれるとは…!!ビックリした。

ライブで聴くのは私は初めてだわ。

改めてライブで聴くと…いいね、この曲。面白い。

 

昔、この曲を好きだと言った人がいて、

あらあら、そんなに見た目が悪いってわけではないのに

なんでこの曲を?と思ったけど、いろいろ思い悩む心情がこの曲にあっていたのかもな。

あれからもうずいぶん経って、きっと奴も自分の“顔”に自信が持てる年になったんじゃないかな。いい顔してると思いたい。

 

15.「Happy Birthday」

 

そして、まさかのこの曲…!!

これも私、ライブで初めて聴いたよ~~~

いい曲だと思うのに全然やらないから、

ライブではできない曲なのかな?って思ってた。

 

羊の年越しライブの曲予想で、やらないだろうけどやってほしい曲として挙げていた一曲だけに、とっても嬉しかった!!

すっごく幸せな気分になるよねぇ…

この時、私の誕生日はまだ二カ月も先だったんだけど、

もうね、今年の誕生祝いは前倒しで今、サザンが歌ってくれてるんだと思って

心に刻みつけるように聴きましたわ…!

歌詞もいいよなぁ…

サザンの曲で、こんなに100%幸せで華やかな曲って滅多にない。

最後の

♪Happy Birthday to you

を繰り返し、力強く歌ってくれたのが胸に響いた。

 

16.「死体置場でロマンスを」

17.「Computer Children」

アルバム「KAMAKURA」からの選曲が続く。

この流れは年越しの羊ライブでもやってくれて、これはもっとみんなに観て聴いてほしいな、と思っていたので葡萄ライブでもやってくれて嬉しかった。

もう30年も前の曲だと言うのに、この新鮮さ!すごいわ。

しかも、時代の先を読み、示唆したメッセージ。今なお新しい。

 

盛り上がりに盛り上がる場内。

もう、どこが山場かわかんない~~~

体力のペース配分は既にメチャクチャ。振り切ってしまっている。

 

ここで懐かしい「OH! FRESH!! 〜ドクダミ・スパークのテーマ〜」

お茶目な映像と共に流れて小休止。

これ結構、好き。

まさかまさかの登場にビックリしたわー。

2015年8月 5日 (水)

サザン「おいしい葡萄の旅」ライブ感想 4

暑い日が続いていますねぇ…

皆様、お変わりありませんか?

 

サザンオールスターズの「おいしい葡萄の旅」ライブの感想、続けていきます~~

ペース上げないと終わらない~~

 

「はっぴいえんど」が終わり、

・・・あれ?聴き慣れないイントロが??

 

「黄昏のビギン」

ちあきなおみさんの曲なのね…!

きれいな歌ね…

 

でも、ライブの時は「え?こ、これは??サザンじゃないよね?」とビックリ。

だって、ちょっと歌うだけじゃなくて、傘をさしたダンサーさんまで出て来てるし、

バックのスクリーンにも映像が映ってるし、本格的に歌ってるんだもん。

 

こんなにしっかりと他の人の歌をライブで入れてくるのって、これまであったかな?

ちょっと歌ってみるって感じのは多かったように思うけど。

 

昭和感がいい感じに漂ったところで、

11.「天井棧敷の怪人」

 

この時も、照明の色遣いが怪しくて、お洒落で良かったなぁ。

 

小劇場の胡散臭い支配人振り、桑田さんの表現力すごいね。

ひとつの物語のような完結した世界の曲。

時々、こういう作品がサザンにはあるけど、アルバム「葡萄」には特に多い。

描く舞台を設定して、その主人公の物語を歌う曲。「マチルダBABY」もその一つ。

 

歌詞の中身は、セクハラ、パワハラ…訴えられそうな言葉がいっぱい!

でも、これらはきっと主人公である支配人の内なる叫びで、実際は言葉には出せず、

彼は愛想笑いを浮かべてるだけなんだろうなぁ…。内心、ギリギリ、ストレス高めながら。

 

そして、「マダーーム由子りん!」と桑田さんに紹介され、

イケメンダンサーに優雅にエスコートされた原さんが登場。

 

12.「ワイングラスに消えた恋」

この60~70年代の歌謡曲の雰囲気、桑田さん、好きだなぁ!

そうして、原さんの声がそのイメージにピッタリで、桑田さんはたまらないんだろうな。

この歌謡ショーのようなステージ、桑田さんの理想の一つを正に形にしたものなんだと思うわ。

実際にライブで観ると、大人っぽい高級クラブのようなステージに、

バックダンサーを従えて歌う原さんが映えて、すごく良かった。

 

この後のMCで、メンバー紹介。

各メンバーからの一言は、WOWOWではカットされてたね。

大阪では、原さんが「笑点」風に

 

「一度は見てみたい。亭主が最後まで歌詞を間違えずに歌うとこ。」

 

と詠んで、爆笑を誘っていましたわ。

~ようこそ~

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