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2016年1月 7日 (木)

高館義経堂 仙台旅行10

中尊寺金色堂から駅へと戻る途中に

源義経の終焉の地、高館義経堂がある。

冷たい雨が降る中、やはりここへも立ち寄りたいと参拝した。

 

Img_2508

小高い丘を登ると小さなお堂、義経堂があった。

中には義経像も…!

 

Img_2510

そう、ここはあの有名な句

夏草や 兵共が夢の跡

が詠まれた地。

 

Img_2511

ちょうど、中学の国語で教えたばかりなので感慨ひとしお!

実際に来てみてよかったー!

 

源義経は兄の頼朝に嫌われて、この奥州に身を寄せたんだけど、

頼朝が奥州藤原氏の泰衡に圧迫をかけまくって、義経に奇襲をかけさせたのよね…。

泰衡と義経は元々、仲良しなんだから、そんなふうに戦わないといけないのもつらい。

 

義経は、この高館で覚悟を決めて、自害した。

敵に討たれて、首を晒される恥を回避するため、うら若い妻(22才)と可愛い娘(4才)を刺した後、お堂に火を放って焼死したのだ。

何という悲劇・・・・・

だけど、それが当時の武士の生き様、武士道の美意識なのよねぇ・・・・

 

そして、高館の下を流れる衣川では、その義経の武士としての最期の時間を確保すべく、

武蔵坊弁慶は立往生で亡くなるまで、まさに死闘を戦った・・・・

 

さらにその後、奥州藤原家は頼朝に因縁をつけられて、

結局、滅ぼされてしまうという悲しい末路ーーー

 

力を持っている奴らは、とりあえず全部つぶしておこうって…頼朝、ほんと鬼!

 

歴史って、忘れがたい出来事の積み重ねなのね。

こんなに悲しい戦いが繰り広げられた舞台が、

今は静かな山と川ーーー

 

つわものどもが夢の跡

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