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2012年8月30日 (木)

「あべのハルカス」300m到達、高さ日本一に

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大阪・天王寺に建設中の「あべのハルカス」

ついに高さが300mに到達、日本一になったそうだ。

 

とにかく高いので、我が家の窓からもハルカスが見える。

夜遅くまで灯りが点いているのを見ると、工事をがんばっている

たくさんの人が、あのビルの中でいろんな作業をしているんだろうなぁ、と思う。

 

地上60階、地下5階建て。

ちゃんとテナントは入って、稼働するんだろうかと心配になるが

オフィス部分の7割は入居の目途が立っているらしい。

 

スカイツリーを見に行く予定はまだないが、

ハルカスは毎日いつでも見える。

なんと言うか・・・・何とはなしに、見えるだけで

めでたい気分になるのが不思議。

 

思わず、ハルカス音頭を歌いたくなるもの!

 

♪ホレ あれに見えるはハルカスの チョイナ ハルカスの

♪雲に届く 虹に届くよ 日本一 ソレ 日本一

 

・・・みたいなね

おめでたい音頭が浮かんでくるのは昭和生まれの世代のせいかしらね。

 

開業は2014年春だから、まだ先だけど、

毎日少しずつ完成に近づくハルカスを眺めるのは、

なんとなくいい気分だ。

無事故で、しっかりしたいいビルができるといいな。

 

※追記

ちなみにハルカスを近くで見上げたら、こーんな感じ。

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 ででーーん!!

これはハルカスの向かいのビル「あべのnini」2階から撮ったもの。

もうちょっと下の方も写したかったんだけど、iPhoneちゃんで撮るには

これが限界だったわ~


 

2012年8月 9日 (木)

ウエスト・サイド・ストーリー観劇!感激!

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「ウエスト・サイド・ストーリー」を観てきた。

感想を一言で言うとーーーー

「イイものは、イイ!!」

 

 

「ウエストサイド物語」のブロードウェイ版が来日、大阪でも公演があると知り

「これは行かなくては!」と決心。

 

ミュージカルを語る時、必ずタイトルが挙がる名作中の名作。

演劇学校の生徒だった頃、

「ウエストサイドは古典として皆、知っているだろうが」という前提で授業があったが

私はストーリーは知っていたものの映画を見たことはなかった。

当時はビデオはまだ普及していなかった。

古い映画はリバイバルを映画館へ観に行くしかなかった。

 

子どもができ、近所の図書館へ行き、貸しビデオで見つけ初めて全編を通して観ることができた。

すると、予想以上に面白く、

歌、ダンスが多いので当時、3~4才だった子どもたちも喜んで何度も繰り返し見た。

図書館へビデオを返してからも見たくなり、名作ビデオ販売で安く売られているのを買って

娘たちが幼稚園児の頃、かなりの頻度で見た。

 

その時から決めていたのだ。

いつか、生の舞台でこの作品を観よう、と。必ず。

 

そのチャンスが・・・・やっと巡ってきた!

場所はオリックス劇場。

厚生年金会館を改装したと聞いたが、いやいや、もう全く新しくなったかの印象!

とってもきれいで快適な劇場になっている。

 

S席は平日でも12500円。

次女と二人分で25000円!

・・・・・・た、高い。

高いけど、この作品は家族4人でも来ようと思っていたのだ。

「25000円あったら、夏休み中、好きに遊べるって思った。」

入場料金にビビる次女。

・・・・・ほんとだね。でも、見ればわかる。

1万円以上出す値打ちのあるものだと、ね。

 

劇場内へ入ると、オーケストラピットから練習中の楽器の音が聴こえてきた。

吹奏楽団でトランペットを吹いている次女、「ちょっと見てもいいのかな?」とそわそわ。

最前列からピットを覗き、「うわぁ・・・・!」

まるで自分がこれから吹くかのように緊張を高めている。

 

今回の舞台は本家ブロードウェイ版、

ストーリー、ダンスは元より、衣装も初演時のクオリティーそのままを味わえる。

 

ーーーーーそして気づいた!

映画版と舞台版は、少し違うことに。

場面の順序が入れ替わっている箇所がある。

 

そうしてもう一つ、気づいたのは・・・・・

この物語の主人公は、トニーとマリアなんだ、ということ。

トニー役が、とにかく歌が上手い!!ずば抜けて上手いのだ。

 

マリアに一目で恋してしまった熱い情熱が、無茶苦茶伝わってくる!

「ロミオとジュリエット」を下地にした甘い恋の切なさが活きている。

恋って、こんなに人の理性を狂わせるのね。

自分でもどうにもできない衝動に駆りたてられて、恋人たちはたった二日間で

天国から地獄へと突き進む。

善かれと思った選択が次々と裏目に出て・・・・。

話の筋としては、王道中の王道。

しかし、やっぱり・・・王道って、いいものだよ!

 

 

映画版で見ていた私は、ベルナルドのファンだった。

(紫のシャツのおにいちゃんね)

ジョージ・チャキリスはこの役でアカデミー助演男優賞を獲っている。

主役を食う魅力。

とにかく、・・・カッコイイのだ。

セクシーで愛らしく、たまりません!

恋人役のアニタを見詰める視線が、すっごくいいんですのよ~




YouTube: West Side Story part 6/16 HD

上の「アメリカ」のシーンも、女子と男子の挑発し合い、じゃれ合う感じが楽しく

ベルナルドのセクシーさが堪能できる名シーンで大好きだ。

 

ところが!

舞台版の「アメリカ」はガールズ・トーク!

女の子しか登場しないのにビックリ。

 




YouTube: West Side Story part 4/16 HD

上の06:37から始まる「マンボ」のダンスシーンもビデオで何度も見た好きなシーン。

これを舞台で生で見たら、どんなに楽しいだろうと思っていたが、

実際、このシーンが始まると興奮に胸が震えた。

その後のトニーとマリアとの出会いのシーンは、映画よりも新鮮でときめきがあった。

 

観終わって、次女に「どうだった?」と感想を求めたが

「・・・・・・いやあ・・・・すごかった。すごかったとしか言えない。」

と圧倒された様子で言葉少な。

生の迫力、存分に感じてもらえたかな?

 

贅沢だけど、

人生にこういう体験、エッセンスのように一滴入ってた方がいいと思うの。

だから、次女に注入!

2012年3月12日 (月)

NHK大阪「カーネーション祭り」行ってきたよ!

NHK連続テレビ小説「カーネーション」のセットをNHK大阪放送局で展示していると知り、

いそいそとお出かけ♪

BSカーネーション祭り ※3/18 (日)まで

 

冬休みに入った昨年末くらいから見始め、今ではすっかり立派なカーネーション・ファンになった次女と

岸和田へは10年くらい通勤していた主人も付き合ってくれた。

車で30分もしないうちに着く近場で、こんな企画とは・・・うれしい!!

しかも、入場無料!

 

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ああ・・・・・・毎日、見ているあのお店が目の前に・・・・・・!

なんとも言えない感動。。。。

 

実際のコシノの商店街のお店はこんなに広い間口ではなかった記憶がある。

お店の中へは私は入ったことがない。

当時20代前半、ボディコンのワンピースを着ていた私には敷居を跨ぎにくいお店だった。

 

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お店裏の玄関。

この塀から周防さんのお子さんたちが覗いていたなぁ・・・・とか

北村が酔って、周防さんの奥さんの訃報を伝えようとしに来ていたなぁ・・・とか

いろんなシーンが目に浮かぶ。

 

ポンプ式の井戸も時代を感じさせ、昔の町の小風景がリアルに再現され・・・・

なんとも言えない感慨がある。

そう、こういう忘れていたような「懐かしさ」の感覚にビンビンくるのがカーネーションの大きな魅力なのだ。

 

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2月までのメインキャストはほとんど皆、故人になってしまって

今は写真立ての中・・・・・

さびしいったら、ありゃしない。

主人公・糸子も尾野真千子さんから代わって、

先週は、やっぱりどうしても違和感があり、正直つまらなくなったなぁ・・・と思わずにはいられなかった。

でも・・・・

周りの人がどんどんいなくなってしまうのも老後の現実。

糸子は「人間」で、そういう現実にも晒されながら、それでも毎日を生きていく。

「年寄りの話なんてつまらない」と思うなら思ってくれ、私はまだまだ生きるわ!

生きてりゃ、面白いこともあるわいな。

・・・・・・それが糸子だよなぁ。

 

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あのミシンも、ちゃんとあった。

赤い糸を立てて。

 

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歴代のお店の看板も並べられている。

ドラマを見ていると、

ああ・・・お父ちゃん~~~とものすごく感慨が溢れてくるのよねぇ・・・・

 

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ドラマの中で糸子が作ったあの服、この服・・・・

それぞれのシーンが思い出されてーーーー

ああ、あの頃は糸ちゃんも若かったよなぁ・・・なんて思ってしまうのだ。

 

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入場無料の上に、会場内ではポストカードや

かわいいカーネーション・シールまでGETできる!!

 

思った以上に、満足度の高い展示だった。

17日はコシノジュンコがモデルの「直子」役の川崎亜沙美のミニトークショーがあるので混雑が予想される。

彼女と、「北村」役のほっしゃん。は地元・泉州出身なので岸和田弁をネイティブで喋れるので強い。

ちょっとしたニュアンスとかがね、やっぱり本物の輝きって言うか、

言葉が生きてるのよね。

尾野真千子さんの「糸子」を見れなくなったのはさびしいけど、

最後まで楽しみに毎日見ますわ!「カーネーション」


2012年1月14日 (土)

海老蔵の歌舞伎見物してきたよ

友人が何を思ったか、「歌舞伎が見たい」と言い出し

誘われた。

ちょうど、難波の松竹座で海老蔵の壽初春大歌舞伎 があると、チケットを取ってくれた。

 

・・・正直、

正直に言って・・・・・・

海老蔵にお金を払うというのが、嫌だった。

醜聞はまだ記憶に新しく、なんだかスッキリしない顛末だったし。

彼が本当に反省して、心を入れ替え、芸の道に励んでいると、なんとなく思えなかったからだ。

 

しかし、友人は「同じ観るなら有名な役者さんが出ている舞台が観たい」と言うし、

(彼女は昔からスノッブなところがある)

私も交通の便の良さで折れ、了承した。

 

チケットはJCB会員価格で安くなっていたものの、1万円。(定価は1万6千円)

チケット発売日は電話をかけても、なかなか繋がらず、がんばって何度も挑戦し、やっと取れたらしい。

そんなに人気なのか?と驚いたが、当日、松竹座の前の人だかりを見て納得。

場内は満席だった。

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以前、映画館だった頃には、何度か来たことがあったが、

劇場になってから松竹座に入ったのは、初めてだ。

 

6列目の座席で、とっても良く見えた。

友人とは同じゼミで近松門左衛門を学んだし、学校から歌舞伎を観に行ったこともあったので

少しの知識はあるものの、

歌舞伎を見て、ちゃんと理解できるか自信はなかった。

しかし、昼の部だったので

有名どころの演目の、さらに人気の場面だけを抜いて短く3つ見せてくれる構成、

歌舞伎の、歌舞伎らしいところを存分に楽しめ、満足できた。

 

 

一つ目は、「傾城反魂香」

有名どころとして授業で先生が話していたなぁ・・・と思い出した。

トラが出てきたり、石に絵が浮かび上がったり・・・と、仕掛けが面白い。

話そのものも、掴みやすかった。

 

師匠役の翫雀さんのセリフは、その意味が聞いていてよく伝わってきた。

歌舞伎は基本、唄でストーリーを語るし、セリフも言い回しが難しく、

かなりわかりにくいのだけど、

ベテランの役者さんは、さすが!

その、とってもわかりにくいセリフを、ちゃんと伝わるように言ってくれるので

聞いていて、わかるのだ。

わかるから、面白い。

 

海老蔵さんは、途中から急を告げる役として派手に登場。

なるほど、彼は凛と立派で華があり、艶やかな役者だ。

そう納得させるだけの存在感が、十分にある。

・・・・・うむむ。

醜聞で正直、彼の復帰は、ちょっとな~と思っていた私だったけど

うーーん・・・・

これからの歌舞伎の世界を支える若い世代として、彼は必要な人材なのね、と思い直した。

 

 

二つ目は、「修禅寺物語」

これは岡本綺堂の作として、文学史でも習う作品だ。

プライドの高い長女、芸術家の父の魂・・・・

シンデレラストーリーと思わせて・・・か・ら・の!ジェットコースター急降下!!

なかなか面白い話だった。

 

源頼家(海老蔵)と長女とのラブシーンで

背景の川がせせらぐように輝いていた。あれは、どうやってたんだろうなぁ・・・・

不思議だったけど、きれいだった。

 

話そのものは面白いんだけど、夜の設定なので舞台が暗く、

しかも唄で説明する部分も長くて(ほとんど意味を掴めない)

一瞬、意識を失い寝てしまいそうになった。。。

舞台転換にも、すっごく時間がかかってたのも・・・気になるなぁ・・・・

ああいうものなのかなぁ・・・・・

 

 

三つ目の「積恋雪関扉」は

ストーリーはあるみたいなんだけど、どちらかと言うと踊りが主体のような印象。

睨みも、たくさん見れるし、

パッと着物が変わるのも見れるし、

一枚の絵のように美しい姿が、ふんだんに楽しめる。

團十郎さんの芸の安定感、型をきっちりと決めて見せる美しさは、さすが。

やっぱり、大ベテランの役者さんと並ぶと

海老蔵さんは、真面目にちゃんと芸をしているのだけど、まだまだもっともっと幅を広げる、これからの人なんだな、と感じる。

彼は今よりもっと上の役者になれる人だろう、とも感じる。

海老蔵さんに対して、少し応援してもいいな、と思えた。

 

醜聞で損なった評判は、芸を磨くことで埋められる。

それを一番感じているのは、きっと彼自身。

とても真摯な印象の舞台でしたよ。

 

あと、印象的だったことをいくつかーーー

 

「手」

歌舞伎の女形の所作は、とっても美しく色っぽく、

特に「手」がいい。

男性の手なのに、それを感じさせない。

着物の袖で、うまく隠し、指だけを見せている。

踊りも手の動きが独特で、手フェチ心をくすぐられましたわ~

「黒衣(くろこ)」

結構、堂々と出てくる黒衣さん!

すっごく大活躍しているのが、わかりました。

 

 

「小顔」

海老蔵さんは、ビックリするくらい小顔でした!

それに細いね!

すね毛を剃っているのが・・・「キャッ」でしたわっ!

 

2011年9月13日 (火)

「身毒丸」2011年版を観劇

ドキドキして、心身を活性化する策として「観劇」をはなちんママさんに勧められ、

ならば、観たいーーーーと思ったのは、

「身毒丸」(しんとくまる)

 


YouTube: 【PV】身毒丸

(↑この動画内で物語のあらすじが簡潔に説明されています。)

 

蜷川幸雄さんの演出で、

以前、武田真治くんが主演をやった時も

藤原竜也くんがやった時も、大きな話題となった。

 

どんな舞台なんだろうなぁ・・・と気になっていたが、観には行けなかった。

そうして、今年は大竹しのぶさんが継母役で、新人の矢野聖人くんが身毒丸のキャストで

ちょうど上演中。

大阪でも公演がある!!

 

調べてみると、

入場料は、11000円。

 

・・・・・・・・・お芝居のチケットってのは、やっぱり高い。

1万円以上を自分のために使うのって、専業主婦には勇気がいる。

・・・・あ、だけど私、昨年バイトしてたじゃん!

そのお金って全然使わずに振り込まれた通帳の中に入れっぱなし。

・・・・・・そのお金を使うとしたら・・・・・・

こういうことにこそ、使わなきゃ!!使う時、ないよ!!!

桑田さんの宮城ライブだってWOWOWまで我慢してるんだもん~っっ、、、

 

・・・・ということで!

バーン!と入場料を窓口で支払い、(いや、他の人もみんな普通に入場料を払ってるわけですが・・・)

当日券なのに、非常にいい席ゲット!!

少し高くなった客席の中央の席。

演出も、きっとここから見るだろうという舞台全体がよく見える席で満足!

 

観客席を見回すと・・・ほぼ満席。

年齢層は、やはり高い。(平日のお昼公演だったしねー)

観劇に慣れた富裕層の雰囲気。

  

 

今回、・・・・・あえて。

あえて!予備知識なしで観たんですわ。

それでも、有名作品なので「母と子が愛し合う」?的な情報はおぼろげにあったんだけど。

 

だからね、

ものすごく難解な作品だな~~~って感じました。

いや、話の大きな筋としては、非常に明快にわかるようにしてくれてるんです。

 

実母を失い、求める身毒丸。

「家には母親が必要」と母親を店で買う父親。

継母に反発し、馴染まない身毒丸は、ついに家出。

継母は身毒丸に呪いをかけ、目を潰し・・・・

「家」は崩壊ーーー

 

そうして、その裏に

継母を、「母」と認められない彼は彼女を愛し、

また、彼女も彼を愛していた・・・という二重構造。

 

それも巧みな演出によって、言外に上手く伝わる工夫がなされている。

(赤い部屋との二重のシーン)

 

いや、やっぱり演出、すごいです。

蜷川さんは以前、テレビで拝見した時に、「我々は入場料の対価として十分な質の舞台を観客に提供しなくてはいけない」と熱く語っていらっしゃって、

それって大事なことだよな・・・と思ってね。プロ意識が立派だなって感じたんです。

 

だからね、

今回の入場料11000円は、私にはお財布から出すのがためらわれるくらいの大金ではありますが

実際、舞台を観て、ものの5分もしない間に

・・・ああ、これはそのくらいは払わなきゃいけない代物だわ~って納得しましたもの。

 

舞台の上に、見事に夢、幻が浮かび上がり、美しい奇妙な世界を見せてくれる。

決して広くないはずの舞台なのに、とても広く、奥行きを感じさせる。

 

舞台の大道具の転換さえも美しく見せる。

「家」のパーツを上手く組み合わせ、登場人物各々の生活の動きを見せ、

セリフなく物語を進めていく部分も、洗練されていて、さすがだな~と思った。

 

その「家」がパッとバラバラになり、「町」に変わるのも見事だった。

そのような仕掛けは随所に隠されていて

大竹さんの着物がパッと変わったり、

ラストシーンの驚き、とか視覚的にも非常に刺激的。

 

大竹しのぶさんは、さすがの実力で、

早口のセリフでも、とてもよく聞こえ、

大事な言葉の立たせ方が的確なので、難解な歌のようなセリフでもきちんと意味が伝わってくる。

 

ある時は艶やかに、

または楚々と、

愛らしい声で魅惑するかと思えば、

鬼婆に豹変したりする。

 

身毒丸の矢野くんはモデル出身のイケメン。

身体も折れそうに細い!

その彼が、「家」の中で身を縮めて正座している姿は、とても痛々しく、悲しい。

しかし、体そのものは小さくはないので

身毒丸って何歳の設定なんだろう?と思った。

母恋しで反抗期なんだから、序盤は12~14歳くらいの年頃かな?

その後、2年が経つので14~16歳くらいに成長するんだけど、相変わらずのマザコン。

・・・・しかし、継母を母とは呼べないのは、

実は彼女を「女」として意識してしまっていたからで・・・・。

 

この成長後の身毒丸のストイックなんだけど一途にセクシーみたいな雰囲気、矢野君、出てたと思うな。

セリフがところどころわかりにくかったり(元々が難解なセリフなので、意味を伝えるのにかなりの技量を要求される・・・)

カミキリムシのシーンも、せっかくの見せ場なんだから、もっと大胆に見せてくれていいのにな~と思ったけど。

あと、行水シーンは私の席からは暗くて、よく見えなかった~~

でも、脱いで実際に水に浸かってるのがわかるから、やっぱり妙にドキドキするよねー!!

あんなに若い男のコが・・・・すぐそばで全裸なのですもの!!(舞台上で本当に全裸かどうかは視認できず)

そりゃあ・・ね、

継母もドキドキしますわよ。そりゃあ!

 

しかし、行水シーンで大竹さんは自分のセリフを前を向いて語っているだけで、

庭で行水している義理の息子を意識しているような素振りはない。(ように見えた。)

しかし、その時のセリフというのが、

ご主人に「これ以上、子どもは要らない」と言われ、妊娠し子を持ちたいという女の本能を持て余し苦悩するもので、

それを全裸で行水する義理の息子の横で言わせるだけで、十分「伏線」になるのよね~

こんなふうに、エロティックなんだけど、うまく上品に仕上げているのが蜷川さんの「腕」だなーって思う。

 

今回の舞台は、ラストシーンが大きく変更されているとのこと。

以前のバージョンのラストシーンも観てみたかったな~。

 

・・・・・今回のラストはーーーーー

※ネタバレ・・・・いいですか??※

 

 

死んだはずの身毒丸と再会、

ついに二人はお互いを抱き合う・・・・・・・・・・・・が!!!!

 

継母は突如、白髪の鬼女に豹変!

身毒丸を喰う。

 

そうして、骸骨となった彼をいつまでも抱き、優しく乳を与える・・・・・・・・・

 

ええっ!?と驚くラストだけれど、

継母と義理の息子が愛し合った結末は、これで妥当な気も後でじわじわしてくる。

 

本来、若い娘と結ばれ、結婚し子をなし家庭をもつという息子の「将来」を断ち、

老いた継母の元に置き続け、彼を一人前の社会人に成長させない。

継母が彼を喰らい、骸骨を抱く・・・・道ならぬ恋の罪と罰を表していると思う。

2011年1月18日 (火)

「大切なことはすべて君が教えてくれた」このドラマ面白い予感!

昨日から始まった新しい月9ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」

たまたまチャンネルが合っていたので見たのだけれど・・・・・

なかなか面白そうな予感!!

 

若い高校教師(三浦春馬)は同僚の先生(戸田恵梨香)と婚約中。

にも関わらず、始業式の朝、目覚めるとベッドには見知らぬ女の子がーーー

 

実は、その女の子は三浦くんの担任のクラスの生徒!

生徒にも保護者にも、先生方からさえ信頼が厚く、好感を持たれている人気教師の三浦くんが

ま・さ・かのヤッチマッタ的展開!!

一体、どうするんだ!?どうなるんだーーー!?

 

まぁ、とにかく第一話の三浦くんは、ビックリしたウサギのような顔のストップモーションばかり!

どうやら、彼には「昨夜のこと」の記憶がないらしい。

・・・・・ドラマとかマンガでは、こういう「覚えてない」というシチュエーションが割とあるが、

本当に、こんなふうに全く思い出せないなんてことがあるんでしょうか・・・?

それがとても不思議ですわ・・・・・

ありえないと思うんだけどなぁ・・・・

男性はあり得るんですかねぇ・・・・

泥酔してたとか?

いやいや泥酔してて、事を成し得るんですか?・・・・できるかもしれないけど!

 

いや、それは置いといてー!!

 

とにかく、「した」「実はしていない」が今のところ曖昧。

でも、その女生徒(武井 咲)は、「した」みたいに振舞っているので、

三浦くんも「しちゃったのかも。しちゃったかー」みたいになってる。

 

武井 咲さんが、ものすごくきれいな女の子で、凄みがあり、

だから、なぜかホラー並みの怖さがビシビシきて、それが見ていて面白い。

 

最初、原作は少女漫画なのかな?と思った。

携帯小説か?とも感じた。

しかし、原作はないようだ。

 

キャストの最初に載っている名前は、戸田恵梨香なので

彼女の立場を中心に物語が展開していくのかもしれない。

 

戸田恵梨香なら、三角関係になってもガッツリ戦っていける体力を感じさせてくれるので

物語に深みができていくだろうと期待できる。

 

とりあえず来週が楽しみ!

ワクワクですわ~

2011年1月11日 (火)

全国を駆けるタイガーマスクの善意 声優・森功至さんは「複雑」

福祉施設へランドセルなどの善意の贈り物が届くニュースが続いていますね。

不況が続き、世知辛い報道が多い中、

タイガーマスク「伊達直人」の名を借りてのプレゼントは、

温かみを感じて、ほっこりな気持ちにさせてくれます。

 

プレゼントを贈られた子供達の胸に、人の優しさ、あたたかさが伝わることが

ランドセルよりも重い、何よりの贈り物だと思います。

 

・・・・・・・・・ところで・・・・・・

この記事で気になるのはーーーーーーー

 

アニメ「タイガーマスク」の主人公タイガーマスク(伊達直人)を演じていたのは

富山敬さんなのよ~~~~~~~っっっ

 

森功至さんは、全105話中の2話のみを代役だったのよ・・・・

もちろん、森さんも一流の声優さんです。

 

でもね・・・・・・・

富山敬さんは私が一番好きな声優さんで、

柔らかで、甘く、でもカッコイイ声がねぇ・・・・大好きだったんですよ。

声質だけでなく、お芝居がとても上手くて、

アニメのキャラクターに、彼の声が血を通わせていました。

 

・・・・・富山さん、お元気でいてくれたらよかったのになぁ。。。。

なんか、すごく思い出しちゃったわ。。。。。。

2010年3月26日 (金)

森山未來結婚で長女ショック・・・

春休み中で、昼ごろ、ゆっくりと起きてきた長女。

開口一番、

 

「森山未來、結婚とか・・・・・・ほんまもう・・・めっちゃショックやわ~・・」

 

あら、もうその情報知ってるんだ。

私も朝、めざましテレビで見て、

あらら~~、これは長女、驚くだろうなぁ・・と思ったのだけど。

 

「携帯のニュースで、もう見たわ!

 ええっ!?と思って見たら、森山未來の画像が出てきて・・・

 それがまたカッコええねん!!これが!!! 腹立つわあ・・・・

 ・・・・はあ・・ぁっ。。。」

 

大きなため息。

まあ・・ねぇ~~・・・

 

「ほんま・・・もう!!

 やけリプトンやわ・・・!!」

 

冷蔵庫からリプトンの紅茶の紙パックを取り出して、グラスに注ぎ

がぶがぶと飲み干した。

うむ。。。やけ酒よりもヘルシーだ。

 

冷たいレモンティーを飲んだ長女、

少し落ち着いたようで、

 

「・・・・森山未來は別に悪くないねん。

 悪いのは、マスコミや!!

 結婚してもいいけど・・・・一生、言わんといてほしかったわ・・っっ!!」

 

ぇ~~~??

これほどファンにショックを与える芸能ネタ、マスコミが放っておくわけはないよ。

それに、

秋にはお子さんも生まれるらしいし、ずっと隠してられないし、隠すこともないしねぇ。

 

それにしても、長女の気落ちは相当なもので、

朝からしばらく、やけリプトン片手に愚痴が続いた。

 

森山未來くんなぁ・・・

才能のある俳優さんだと思うけど、

いまいちカッコよさは、私にはわからない。

 

「ええっ!?なんで???めっちゃカッコええやん!!」

 

・・・・うむ~~。。。

あんたとは、どうもいつも好みが一致しないわねぇ・・・・

 

長女と意見の合うイケメンは

「オトメン(乙男)」に主演していた岡田将生くん。

岡田くんは、私も文句なくイケメンだと思うなぁ。

好みは別として万人に認められる美男子のはず。

 

前からファンの妻夫木くんや、小池徹平くんのことも、もちろん今でも好きみたい。

今はお笑い芸人に夢中。

まだまだ無名の若手芸人の画像を携帯で見せられ、

 

「これ、この人!カッコイイと思えへん?」

 

・・・う?ううううーーーーん・・・・・

 

近い将来、長女に恋人ができたら・・・・

どんな男のコを連れてくるのだろう!?

今から覚悟しておくべき・・・・・???

~ようこそ~

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